セルフマネージドライセンスを非アクティブ化する - AWS License Manager

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セルフマネージドライセンスを非アクティブ化する

セルフマネージドライセンスを非アクティブ化しても、そのライセンスを使用している既存のリソースは影響を受けず、そのライセンスを使用している AMI は引き続き起動することができます。ただし、ライセンスの消費は追跡されなくなります。

セルフマネージドライセンスを無効化すると、実行中のインスタンスにアタッチできなくなります。無効化したセルフマネージドライセンスは起動できなくなります。

セルフマネージドライセンスを無効化するには
  1. License Maneger コンソールを開きます https://console.aws.amazon.com/license-manager/

  2. 左のナビゲーションペインで、[セルフマネージドライセンス] を選択します。

  3. セルフマネージドライセンスを選択します。

  4. Action(アクション)Deactivate(無効化)を選択します。確認を求めるメッセージが表示されたら、[Deactivate (無効化)] を選択します。

コマンドラインでセルフマネージドライセンスを無効化するには