AWS Mainframe Modernization アプリケーションを作成する - AWS Mainframe Modernization

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AWS Mainframe Modernization アプリケーションを作成する

AWS Mainframe Modernization コンソールを使用して AWS Mainframe Modernization アプリケーションを作成します。アプリケーションを作成すると、移行したメインフレームワークロードでタスクを実行できます。

これらの手順では、AWS Mainframe Modernization のセットアップ のステップを完了していることを前提としています。

アプリケーションの作成

アプリケーションを作成するには
  1. https://console.aws.amazon.com/m2/ で AWS Mainframe Modernization コンソールを開きます。

  2. AWS リージョン セレクタで、アプリケーションを作成するリージョンを選択します。

  3. [Applications] ページで、[Create application] を選択します。

  4. [基本情報を指定] ページの [名前と説明] セクションに、アプリケーションの名前を入力します。

  5. (オプション) [アプリケーションの説明] フィールドにアプリケーションの説明を入力します。この説明は、お客様と他のユーザーがアプリケーションの用途を識別するのに役立ちます。

  6. エンジンタイプセクションで、自動リファクタリングには Blu Age、リプラットフォームには Micro Focus (Rocket) を選択します。

  7. KMS キーセクションで、カスタマーマネージド AWS KMS キーを使用する場合は暗号化設定をカスタマイズを選択します。詳細については、「AWS Mainframe Modernization サービスの保管時のデータ暗号化」を参照してください。

    注記

    デフォルトでは、 は が AWS Mainframe Modernization 所有および管理する AWS KMS キーを使用してデータを AWS Mainframe Modernization 暗号化します。ただし、カスタマーマネージド AWS KMS キーを使用することを選択できます。

  8. (オプション) 名前または Amazon リソースネーム (ARN) で AWS KMS キーを選択するか、 AWS KMS キーの作成を選択して AWS KMS コンソールに移動し、新しい AWS KMS キーを作成します。

  9. (オプション) [タグ] セクションで [新しいタグを追加] を選択し、アプリケーションタグをアプリケーションに追加します。アプリケーションタグは、 AWS リソースの整理と管理に役立つカスタム属性ラベルです)。

  10. [Next (次へ)] を選択します。

  11. [リソースと設定] セクションで、インラインエディタを使用してアプリケーション定義を入力します。または、[Amazon S3 バケット内のアプリケーション定義 JSON ファイルを使用する] を選択し、使用するアプリケーション定義の場所を指定します。詳細については、AWS Blu Age アプリケーション定義のサンプル または Rocket Software (旧 Micro Focus) アプリケーション定義 を参照してください。

  12. [Next (次へ)] を選択します。

  13. [確認と作成] ページで入力した情報を確認してから、[アプリケーションを作成] を選択します。