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入力を作成する必要があります。入力は、アップストリームシステムがソースビデオストリームを MediaLive に提供する方法を定義します。このチュートリアルでは、rtp 入力を作成します。
また、入力に対して入力セキュリティグループを作成する必要があります。この入力セキュリティ グループは、「この特定の IP アドレス (所有する IP アドレス) だけが MediaLive でこの入力にプッシュできる」というルールを適用します。このルールで保護されていないと、入力の IP アドレスとポートを知っていれば、誰でも MediaLive にコンテンツをプッシュできてしまいます。
入力と入力セキュリティグループを作成するには
AWS Management Console にサインインしてから、https://console.aws.amazon.com/medialive/
で MediaLive コンソールを開きます。 -
ナビゲーションペインで [Inputs] (入力) を選択します。
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[Inputs] (入力) ページで [Create input] (入力の作成) を選択します。
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[Input details] (入力の詳細) セクションの [Input name] (入力名) に「
my rtp push
」と入力します。 -
[Input type] (入力タイプ) で [ RTP] を選択します。
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[Input security group] (入力セキュリティグループ) で [Create] (作成) を選択します。
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テキストボックスに、このチュートリアルの「ステップ 1: アップストリームシステムを設定する」でメモした IP アドレスを入力します。アドレスは CIDR ブロックとして入力します。例えば、
203.0.113.111/32
と203.0.113.112/32
。 -
[Create input security group] (入力セキュリティグループの作成) を選択します。
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[Create] (作成) を選択して入力を作成します。
MediaLive によって入力が入力リストに追加され、2 つのターゲット (1 つはプライマリ、もう 1 つは冗長) が自動的に作成されます。これらの送信先にはポート 5000 が含まれます。例えば、
rtp://198.51.100.10:5000
とrtp://192.0.2.131:5000
があります。これらは、アップストリームシステムがソースをプッシュする 2 つの場所です。 -
これらの 2 つのアドレスは、「ステップ 10: アップストリームシステムとチャンネルを開始する」で必要となるため、メモしておきます。