ステップ 2: 機能を有効にする - MediaLive

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ステップ 2: 機能を有効にする

モーショングラフィックオーバーレイを挿入するチャンネルごとに、この手順を繰り返します。

注記

このセクションの情報は、「ゼロからのチャンネルの作成」で説明している一般的なチャンネルの作成手順を理解していることを前提としています。

機能を有効にするには

チャンネルを作成するか、または既存のチャンネルを変更する際には、次の手順に従います。

  1. [General channel settings] (チャンネル全般設定) セクションを表示し、[Motion graphics configuration] (モーショングラフィックスの設定) ペインを選択します。

  2. [Enable motion graphics configuration] (モーショングラフィックスの設定を有効にする) をオンにします。追加のフィールドが表示されます。

  3. フィールドを以下のように設定します。

    • [Motion graphics insertion] (モーショングラフィックスの挿入) — [Enabled] (有効) に設定します。

    • [Motion graphics settings] (モーショングラフィックスの設定) — 値を [HTML motion graphics] (HTML モーショングラフィックス) (唯一のオプション) のままにしておきます。

    コンソールの [Create channel] (チャンネルの作成) ページにあるこのセクションの詳細については「一般的な設定を完了する」を参照してください。

    チャンネルを作成または保存すると、そのチャンネルはモーショングラフィックスオーバーレイ用に設定されます。つまり、チャンネルスケジュールにアクションを追加すると、[Action type] (アクションの種類) フィールドにモーショングラフィックスのオプションが表示されます。

重要

モーショングラフィックスオーバーレイ機能が有効になっているチャンネルを保存すると、現時点でモーショングラフィックスオーバーレイが挿入されていなくても、チャンネルの実行時に適用される機能について料金が発生します。

この課金を停止するには、機能を無効にする必要があります。

機能を無効にするには

モーショングラフィックス機能を無効にするには、[Enable motion graphics configuration] (モーショングラフィックスの設定を有効にする) フィールドをオンにします。