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マルチプレックスまたはチャンネルを停止できます。
マルチプレックスの停止
通常、マルチプレックスが実稼働環境に入った後では、マルチプレックスを停止するのは削除する場合のみです。[Maximum Video Buffer Delay] (最大ビデオバッファ遅延) フィールドを変更する場合を除き、マルチプレックスを変更するために停止する必要はありません。
マルチプレックスを停止すると、チャンネルは引き続き実行されます。ただし、出力は MPTS にはないので、出力は送信先に送信されません。
マルチプレックスを停止すると、マルチプレックスの料金は発生しなくなります。ただし、マルチプレックス内のチャンネルを停止しない限り、これらのチャンネルに対して料金が発生します。
マルチプレックスを停止するには
https://console.aws.amazon.com/medialive/
で MediaLive コンソールを開きます。 -
ナビゲーションペインで、[Multiplexes] (マルチプレックス) を選択し、停止するマルチプレックスを選択します。
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[Details] (詳細) ペインで、[Multiplex actions] (マルチプレックスアクション)、[Stop multiplex] (マルチプレックスの停止) の順に選択します。プログラムがあり、これらのプログラム内に実行中のチャンネルがある場合、チャンネルは引き続き実行されますが、チャンネルの出力は送信先に送信されません。
マルチプレックス内のチャンネルの停止
チャンネルの設定を変更または削除するには、チャンネルを停止する必要があります。
チャンネルを停止しても、マルチプレックスは引き続き実行されます。MediaLive は、関連付けられたプログラムの PAT を削除するために PMT を変更します。
チャンネルを停止すると、そのチャンネルの料金は発生しなくなります。ただし、マルチプレックスを停止しない限り、マルチプレックスの料金が引き続き発生します。実行中のマルチプレックスの料金を確認した結果、マルチプレックスを停止するメリットがないと判断する場合もあります。
チャンネルを停止するには
https://console.aws.amazon.com/medialive/
で MediaLive コンソールを開きます。 -
ナビゲーションペインで、[Multiplexes] (マルチプレックス) を選択し、チャンネルのプログラムを選択します。
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[Programs] (プログラム) ペインで、該当するプログラムを選択し、[Multiplex actions] (マルチプレックスアクション)、[Stop channel] (チャンネルの停止) の順に選択します。
また、通常のチャンネルを停止するのと同じ方法で、マルチプレックス内のチャンネルを停止することもできます。詳細については、「チャンネルの開始、停止、一時停止」を参照してください。
