翻訳は機械翻訳により提供されています。提供された翻訳内容と英語版の間で齟齬、不一致または矛盾がある場合、英語版が優先します。
CreateACL
アクセスコントロールリストを作成します。詳細については、アクセスコントロールリスト (ACL) によるユーザーの認証を参照してください。
リクエストの構文
{
"ACLName": "string
",
"Tags": [
{
"Key": "string
",
"Value": "string
"
}
],
"UserNames": [ "string
" ]
}
リクエストパラメータ
すべてのアクションに共通のパラメータの詳細については、「共通パラメータ」を参照してください。
リクエストは以下の JSON 形式のデータを受け入れます。
レスポンスの構文
{
"ACL": {
"ARN": "string",
"Clusters": [ "string" ],
"MinimumEngineVersion": "string",
"Name": "string",
"PendingChanges": {
"UserNamesToAdd": [ "string" ],
"UserNamesToRemove": [ "string" ]
},
"Status": "string",
"UserNames": [ "string" ]
}
}
レスポンス要素
アクションが成功すると、サービスは HTTP 200 レスポンスを返します。
サービスから以下のデータが JSON 形式で返されます。
エラー
すべてのアクションに共通のエラーについては、共通エラー を参照してください。
- ACLAlreadyExistsFault
-
HTTP ステータスコード:400
- ACLQuotaExceededFault
-
HTTP ステータスコード:400
- DefaultUserRequired
-
HTTP ステータスコード:400
- DuplicateUserNameFault
-
HTTP ステータスコード:400
- InvalidParameterValueException
-
HTTP ステータスコード:400
- TagQuotaPerResourceExceeded
-
HTTP ステータスコード:400
- UserNotFoundFault
-
HTTP ステータスコード:400
その他の参照資料
言語固有の AWS SDKs のいずれかでこの API を使用する方法の詳細については、以下を参照してください。