MemoryDB API の許可: アクション、リソース、条件リファレンス - Amazon MemoryDB

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MemoryDB API の許可: アクション、リソース、条件リファレンス

アクセスコントロール を設定し、IAM ポリシーにアタッチするアクセス許可ポリシー (アイデンティティベースまたはリソースベース) を作成するときは、以下の表をリファレンスとして使用できます。この表には、各 MemoryDB API オペレーションと、アクションを実行するためのアクセス許可を付与できる対応するアクションが一覧表示されています。ポリシーの Action フィールドでアクションを指定し、ポリシーの Resource フィールドでリソースの値を指定します。特に明記されていない限り、リソースは必須です。一部のフィールドには、必須リソースとオプションリソースの両方が含まれます。リソース ARN がない場合、ポリシー内のリソースはワイルドカード (*) になります。

注記

アクションを指定するには、API オペレーション名 (memorydb:DescribeClusters など) の前に memorydb: プレフィックスを使用します。

スクロールバーを使用して、テーブルの残りの部分を確認します。