ストリームポーラープロセスの無効化と再有効化 - Amazon Neptune

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ストリームポーラープロセスの無効化と再有効化

警告

ストリームポーラープロセスを無効にするときは注意してください。ストリームの有効期限を超えてプロセスを一時停止すると、データが失われる可能性があります。デフォルトの期間は 7 日間ですが、エンジンバージョン 1.2.0.0 以降では、カスタムストリームの有効期限を最大 90 日まで設定できます。

ストリームポーラープロセスの無効化 (一時停止)

  1. AWS Management Console にサインインし、https://console.aws.amazon.com/events/ にある Amazon EventBridge コンソールを開きます。

  2. ナビゲーションペインで、[Rules] を選択します。

  3. AWS CloudFormation ストリームポーラーの設定に使用したテンプレートの [アプリケーション名] として指定した名前を含む名前のルールを選択します。

  4. [無効化] を選択します。

  5. https://console.aws.amazon.com/states/ で Step Functions コンソールを開きます。

  6. ストリームポーラープロセスに対応するステップ実行関数を選択します。繰り返しますが、そのステップ関数の名前には、 AWS CloudFormation ストリームポーラーの設定に使用したテンプレートの [アプリケーション名] として指定した名前が含まれます。関数の実行ステータスでフィルタリングすると、実行中の関数だけを表示できます。

  7. [Stop] (停止) を選択します。

ストリームポーラープロセスの再有効化

  1. AWS Management Console にサインインし、https://console.aws.amazon.com/events/ にある Amazon EventBridge コンソールを開きます。

  2. ナビゲーションペインで、[Rules] を選択します。

  3. AWS CloudFormation ストリームポーラーの設定に使用したテンプレートの [アプリケーション名] として指定した名前を含む名前のルールを選択します。

  4. [無効化] を選択します。指定したスケジュールされた間隔に基づくイベントルールが、ステップ関数の新しい実行をトリガーします。