Nimble Studio のセットアップ - Amazon Nimble Studio

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Nimble Studio のセットアップ

このガイドでは、インフラストラクチャの設定、設定の確認、スタジオの作成方法を説明します。また、「スタジオの詳細設定」を使用してスタジオをカスタマイズすることもできます。

ステップ 1: スタジオインフラストラクチャを設定する

スタジオのインフラストラクチャは、次のコンポーネントで構成されています。

  • スタジオの表示名: スタジオの表示名は、スタジオを識別するために使用します (「AnyCompany Studio」など)。また、スタジオの名前によってスタジオポータルの URL も決まります。スタジオの表示名は、セットアップの完了後であればいつでも変更できます。

  • スタジオポータルの URL: スタジオポータルの URL を使用してスタジオにアクセスできます。URL は、スタジオの表示名が基になります (例: https://anycompanystudio.awsapps.com)。スタジオポータルの URL は、セットアップの完了後であればいつでも変更できます。

  • AWS リージョン: AWS リージョンは、AWS データセンターが集まる物理的な場所です。スタジオをセットアップすると、リージョンはデフォルトで最も近い場所に設定されます。リージョンはユーザーに最も近い場所になるように変更する必要があります。これにより遅延が減少し、データ転送速度が向上します。

    重要

    リージョンは、Nimble Studio のセットアップが完了すると変更できなくなります。

スタジオのインフラストラクチャを設定するには、このセクションのタスクを完了します。

スタジオのインフラストラクチャを設定するには

  1. AWS Management Console にサインインし Nimble Studio コンソールを開きます。

  2. [Nimble Studio のセットアップ] を選択し、[次へ] を選びます。

  3. スタジオの表示名 (例: AnyCompany Studio) を入力します。

  4. (オプション) スタジオポータル名を変更するには、[URL を編集] を選択します。

  5. (オプション) スタジオユーザーに最も近い場所になるように AWS リージョンを変更するには、[リージョンを変更] を選択します。

    1. ユーザーに最も近いリージョンを選択します。

    2. [リージョンを適用] を選択します。

  6. (オプション) スタジオのセットアップをさらにカスタマイズするには、[スタジオの詳細設定] を選択します。

  7. スタジオの作成を開始する前に設定を確認するには、[次へ] を選択します。

ステップ 2: スタジオを確認して作成する

スタジオのインフラストラクチャを設定したら、スタジオを確認、変更、作成できます。

スタジオを確認して作成するには

  1. [確認と作成] ページで、[スタジオのインフラストラクチャ] を確認します。

  2. AWS リージョンがスタジオユーザーに最も近いことを確認します。

  3. (オプション) スタジオのセットアップを変更するには、[編集] を選択します。

  4. 準備が完了したら、[スタジオを作成] を選択します。