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pcluster update-compute-fleet
クラスターコンピューティングフリートの状態を更新します。
pcluster update-compute-fleet [-h] --cluster-name
CLUSTER_NAME
--status {START_REQUESTED
,STOP_REQUESTED
,ENABLED
,DISABLED
} [--debug] [--queryQUERY
] [--regionREGION
]
名前付き引数
-h, --help
-
pcluster update-compute-fleet
のヘルプテキストを表示します。 --cluster-name, -n
CLUSTER_NAME
-
クラスターの名前を指定します。
--status {START_REQUESTED,STOP_REQUESTED,ENABLED,DISABLED}
-
クラスターコンピューティングフリートに適用されるステータスを指定します。ステータスと は
START_REQUESTED
STOP_REQUESTED
、Slurm スケジューラ。ステータスENABLED
および はス AWS Batch ケジューラDISABLED
に対応します。 --debug
-
デバッグログの有効化
--query
QUERY
-
出力に対して実行するJMESPathクエリを指定します。
--region, -r
REGION
-
AWS リージョン 使用する を指定します。は、
AWS_DEFAULT_REGION
環境変数、~/.aws/config
ファイルの[default]
セクションのregion
設定、または--region
パラメータを使用して指定 AWS リージョン する必要があります。
AWS ParallelCluster バージョン 3.1.4 の使用例:
$
pcluster update-compute-fleet -n
cluster-v3
--statusSTOP_REQUESTED
{ "status": "STOP_REQUESTED", "lastStatusUpdatedTime": "2022-07-12T20:19:47.653Z" }