テンプレート同期設定を編集する - AWS Proton

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テンプレート同期設定を編集する

template-nametemplate-type を除き、テンプレート同期設定パラメータは編集できます。

コンソールまたは CLI を使用してテンプレート同期設定を編集する方法を説明します。

AWS Management Console

コンソールでテンプレート同期設定ブランチを編集します。

テンプレートのリストで以下の操作をします。
  1. AWS Proton コンソールで [(Environment or Service) Templates ((環境またはサービス) テンプレート)] を選択します。

  2. テンプレートのリストで、編集したいテンプレート同期設定を含むテンプレートの名前を選択します。

  3. テンプレートの詳細ページで [Template Sync (テンプレート同期)] タブを選択します。

  4. [Template Sync details (テンプレート同期の詳細)] セクションで [Edit (編集)] を選択します。

  5. [編集] ページの [ソースコードリポジトリ] セクションの [ブランチ] でブランチを選択し、[設定を保存] を選択します。

AWS CLI

次のコマンドとレスポンスの例は、CLI を使用してテンプレート同期設定 branch を編集する方法を示します。

以下のコマンドを実行します。

$ aws proton update-template-sync-config \ --template-name "env-template" \ --template-type "ENVIRONMENT" \ --repository-provider "GITHUB" \ --repository-name "myrepos/templates" \ --branch "fargate" \ --subdirectory "env-template"

レスポンスは次のとおりです。

{ "templateSyncConfigDetails": { "branch": "fargate", "repositoryProvider": "GITHUB", "repositoryName": "myrepos/myrepo", "subdirectory": "templates", "templateName": "env-template", "templateType": "ENVIRONMENT" } }

同様に、 を使用して同期されたサービステンプレート AWS CLI を更新できます。