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テンプレート同期設定を編集する
template-name
と template-type
を除き、テンプレート同期設定パラメータは編集できます。
コンソールまたは CLI を使用してテンプレート同期設定を編集する方法を説明します。
- AWS Management Console
-
コンソールでテンプレート同期設定ブランチを編集します。
テンプレートのリストで以下の操作をします。
-
AWS Proton コンソール
で [(Environment or Service) Templates ((環境またはサービス) テンプレート)] を選択します。 -
テンプレートのリストで、編集したいテンプレート同期設定を含むテンプレートの名前を選択します。
-
テンプレートの詳細ページで [Template Sync (テンプレート同期)] タブを選択します。
-
[Template Sync details (テンプレート同期の詳細)] セクションで [Edit (編集)] を選択します。
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[編集] ページの [ソースコードリポジトリ] セクションの [ブランチ] でブランチを選択し、[設定を保存] を選択します。
-
- AWS CLI
-
次のコマンドとレスポンスの例は、CLI を使用してテンプレート同期設定
branch
を編集する方法を示します。以下のコマンドを実行します。
$
aws proton update-template-sync-config \ --template-name "
env-template
" \ --template-type "ENVIRONMENT
" \ --repository-provider "GITHUB
" \ --repository-name "myrepos/templates
" \ --branch "fargate
" \ --subdirectory "env-template
"レスポンスは次のとおりです。
{ "templateSyncConfigDetails": { "branch": "
fargate
", "repositoryProvider": "GITHUB
", "repositoryName": "myrepos/myrepo
", "subdirectory": "templates
", "templateName": "env-template
", "templateType": "ENVIRONMENT
" } }同様に、 を使用して同期されたサービステンプレート AWS CLI を更新できます。
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