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JournalS3ExportDescription
台帳名、エクスポート ID、作成時刻、現在のステータス、および元のエクスポート作成リクエストのパラメータを含む、ジャーナルエクスポートジョブに関する情報。
目次
- ExclusiveEndTime
-
元のエクスポートリクエストで指定された、ジャーナルコンテンツの範囲の終了日時 (この日時は含まれません)。
タイプ: Timestamp
必須: はい
- ExportCreationTime
-
エクスポートジョブが作成された日時 (エポック時刻形式)。(エポック時間形式は 1970 年 1 月 1 日 12:00:00 AM UTC からの経過秒数です。)
タイプ: Timestamp
必須: はい
- ExportId
-
ジャーナルエクスポートジョブの UUID (Base62 でエンコードされたテキストで表されます)。
型: 文字列
長さの制限: 22 の固定長
パターン:
^[A-Za-z-0-9]+$必須: はい
- InclusiveStartTime
-
元のエクスポートリクエストで指定された、ジャーナルコンテンツの範囲の開始日時 (この日時は含まれます)。
タイプ: Timestamp
必須: はい
- LedgerName
-
台帳の名前。
型: 文字列
長さの制限: 最小長は 1 です。最大長は 32 です。
パターン:
(?!^.*--)(?!^[0-9]+$)(?!^-)(?!.*-$)^[A-Za-z0-9-]+$必須: はい
- RoleArn
-
次のことを実行するジャーナルエクスポートジョブに対する QLDB アクセス許可を付与する IAM ロールの Amazon リソースネーム (ARN)。
-
Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) バケットにオブジェクトを書き込む。
-
(オプション) エクスポートされたデータのサーバー側の暗号化で、AWS Key Management Service (AWS KMS) のカスタマーマネージドキーを使用する。
型: 文字列
長さの制限: 最小長は 20 です。最大長は 1600 です。
必須: はい
-
- S3ExportConfiguration
-
ジャーナルエクスポートジョブでジャーナルコンテンツを書き込む先の Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) バケットの場所。
型: S3ExportConfiguration オブジェクト
必須: はい
- Status
-
ジャーナルエクスポートジョブの現在の状態。
型: 文字列
有効な値:
IN_PROGRESS | COMPLETED | CANCELLED必須: はい
- OutputFormat
-
エクスポートするジャーナルデータの出力形式。
型: 文字列
有効な値:
ION_BINARY | ION_TEXT | JSON必須: いいえ
以下の資料も参照してください。
言語固有の AWS SDK のいずれかでこの API を使用する方法の詳細については、以下を参照してください。
