dateDiff - Amazon QuickSight

重要:Amazon QuickSight 分析ワークスペースを再設計しました。コンソールの新しい外観を反映していないスクリーンショットや手順のテキストが表示される場合があります。 QuickSight 現在、スクリーンショットと手順のテキストを更新しています。

機能または項目を検索するには、クイック検索バーを使用します。

QuickSightの新しい外観について詳しくは、「Amazon での新しい分析機能の紹介」を参照してください QuickSight。

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dateDiff

dateDiff は、2 つの日付フィールド間の日数の差を返します。期間の値を含めた場合、dateDiff は、日数ではなく期間間隔の差を返します。

構文

dateDiff(date1, date2,[period])

引数

dateDiff は 2 つの日付を引数として取ります。期間の指定は任意です。

日付 1

比較の最初の日付。日付フィールド、または日付を出力する別の関数の呼び出し。

日付 2

比較の 2 番目の日付。日付フィールド、または日付を出力する別の関数の呼び出し。

period

返される期間の差。引用符で囲みます。有効な期間は次のとおりです。

  • YYYY: 日付の年の部分を返します。

  • Q: 日付が属している四半期の最初の日の日付を返します。

  • MM: 日付の月の部分を返します。

  • DD: 日付の日の部分を返します。

  • WK: 日付の週の部分を返します。Amazon では、週は日曜日から始まります QuickSight。

  • HH: 日付の時間の部分を返します。

  • MI: 日付の分の部分を返します。

  • SS: 日付の秒の部分を返します。

  • MS: 日付のミリ秒の部分を返します。

戻り型

整数

次の例では、2 つの日付の間の差を返します。

dateDiff(orderDate, shipDate, "MM")

次が指定したフィールド値です。

orderDate shipdate ============================= 01/01/18 03/05/18 09/13/17 10/20/17

これらのフィールド値に対して、以下の値が返されます。

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