EXECUTE - Amazon Redshift

EXECUTE

事前に準備したステートメントを実行します。

Syntax

EXECUTE plan_name [ (parameter [, ...]) ]

Parameters

plan_name

実行する準備済みステートメントの名前。

parameter

準備済みステートメントに対するパラメータの実際の値。準備済みステートメントを作成した PREPARE コマンドで、このパラメータの位置に指定されているデータ型と互換性がある型の値に評価される式にする必要があります。

使用に関する注意事項

EXECUTE は、事前に準備したステートメントを実行するために使用されます。準備されたステートメントの存在期間は 1 つのセッションのみに限られるため、準備済みステートメントは、その時点のセッションより前に実行した PREPARE ステートメントで作成しておく必要があります。

前の PREPARE ステートメントでいくつかのパラメータを指定した場合、互換性のあるパラメータセットを EXECUTE ステートメントに渡す必要があります。そうしないと、Amazon Redshift からエラーが返されます。関数とは異なり、準備済みステートメントは、指定したパラメータの種類または数によって過負荷になることはありません。準備済みステートメントの名前は、データベースセッション内で一意にする必要があります。

準備済みステートメントに対して EXECUTE コマンドを発行すると、Amazon Redshift は (指定されたパラメータ値に基づいてパフォーマンスを改善するように) 必要に応じてクエリ実行計画を修正してから、その準備済みステートメントを実行することがあります。また、準備済みステートメントを新しく実行するたびに、EXECUTE ステートメントを使用して指定した異なるパラメータ値に基づいて、Amazon Redshift はクエリ実行計画を修正することがあります。Amazon Redshift が特定の EXECUTE ステートメントに対して選択したクエリ実行計画を確認するには、EXPLAIN コマンドを使用します。

準備済みステートメントの作成と使用の例と詳細については、「PREPARE」を参照してください。

以下の資料も参照してください。

DEALLOCATE, PREPARE