QUOTE_IDENT 関数 - Amazon Redshift

QUOTE_IDENT 関数

QUOTE_IDENT 関数は、指定された文字列を二重引用符で囲んだ文字列として返します。これにより、SQL ステートメントで識別子として使用できます。二重引用符が埋め込まれている場合は、適宜、二重化されます。

QUOTE_IDENT は、文字列が非識別子文字あるいは小文字になってしまう場合に、有効な識別子を作成するために必要な場所のみに二重引用符を追加します。いつでも一重引用符の文字列に戻るには、QUOTE_LITERAL を使用します。

構文

QUOTE_IDENT(string)

引数

文字列

入力パラメータには、CHAR 型または VARCHAR 型の文字列を指定できます。

戻り型

QUOTE_IDENT 関数は、入力パラメータと同じ型の文字列を返します。

次の例は、CATNAME 列を引用符で囲んで返します。

select catid, quote_ident(catname) from category order by 1,2; catid | quote_ident -------+------------- 1 | "MLB" 2 | "NHL" 3 | "NFL" 4 | "NBA" 5 | "MLS" 6 | "Musicals" 7 | "Plays" 8 | "Opera" 9 | "Pop" 10 | "Jazz" 11 | "Classical" (11 rows)