STL_UNLOAD_LOG - Amazon Redshift

STL_UNLOAD_LOG

はアンロード処理の詳細を記録します。

STL_UNLOAD_LOG は、UNLOAD ステートメントによって作成される各ファイルについて 1 行ずつレコードが作成されます。例えば、UNLOAD で 12 個のファイルが作成されると、STL_UNLOAD_LOG にはそれに対応する 12 行が作成されます。

このビューはすべてのユーザーに表示されます。スーパーユーザーはすべての行を表示できますが、通常のユーザーは自分のデータのみを表示できます。詳細については、「システムテーブルとビューのデータの可視性」を参照してください。

テーブルの列

列名 データ型 説明
userid integer エントリを生成したユーザーの ID。
query integer クエリ ID。
slice integer クエリが実行されていたスライスを識別する番号。
pid integer クエリステートメントに関連付けられるプロセス ID。
パス character(1280) Amazon S3 オブジェクトのファイルへの完全パス。
start_time timestamp トランザクションの開始時間。
end_time timestamp トランザクションの終了時間。
line_count bigint ファイルにアンロードされた行数。
transfer_size bigint 転送バイト数。
file_format character(10) アンロードされたファイルの形式。

サンプルクエリ

UNLOAD コマンドによって Amazon S3 に書き込まれたファイルのリストを取得するには、UNLOAD が完了した後に Amazon S3 リストのオペレーションを呼び出すことができます。STL_UNLOAD_LOG をクエリすることもできます。

以下のクエリでは、最後に完了されたクエリの UNLOAD によって作成されたファイルのパス名が返されます。

select query, substring(path,0,40) as path from stl_unload_log where query = pg_last_query_id() order by path;

このコマンドは、次のサンプル出力を返します。

query | path -------+-------------------------------------- 2320 | s3://my-bucket/venue0000_part_00 2320 | s3://my-bucket/venue0001_part_00 2320 | s3://my-bucket/venue0002_part_00 2320 | s3://my-bucket/venue0003_part_00 (4 rows)