Amazon Redshift
入門ガイド

ステップ 3: Amazon Redshift サンプルクラスターの起動

前提条件を満たしたら、Amazon Redshift クラスターを起動することができます。

重要

ここで起動するクラスターはライブです(サンドボックスで実行されるわけではありません)。クラスターを削除するまで、そのクラスターについて Amazon Redshift 標準使用料が発生します。 ここで説明したチュートリアルを 1 種類の設定だけで実行し、完了した時点でクラスターを削除すれば、課金される合計料金はごくわずかです。

Amazon Redshift クラスターを起動するには

  1. AWS マネジメントコンソールにサインインし、Amazon Redshift コンソール(https://console.aws.amazon.com/redshift/)を開きます。

    重要

    IAM ユーザー認証情報を使う場合は、そのユーザーにクラスター操作を実行するために必要な権限があるか確認してください。詳細については、『Amazon Redshift Cluster Management Guide』の「IAM ユーザーへのアクセスの制御」をご覧ください。

  2. メインメニューで、クラスターを作成するリージョンを選択します。このチュートリアルでは、[米国西部 (オレゴン)] を選択します。

  3. Amazon Redshift ダッシュボードで、[Quick launch cluster (クイック起動クラスター)] を選択します。

    Amazon Redshift ダッシュボードは、以下のような内容です。

  4. [Cluster Specifications] ページで、次の値を入力してから [Launch cluster (クラスターの起動)] をクリックします。

    • [Node type (ノードの種類)]: [dc2.large] を選択します。

    • [コンピューティングノードの数]: デフォルト値 [2] を保持します。

    • [クラスター識別子]: 値 examplecluster を入力します。

    • [マスターユーザー名]: デフォルト値 [awsuser] を保持します。

    • [マスターユーザーのパスワード] と [パスワードの確認]: マスターユーザーアカウントのパスワードを入力します。

    • [Database port (データベースポート)]: デフォルト値 [5439] を保持します。

    • [Available IAM roles (利用可能な IAM ロール)]: [myRedshiftRole] を選択します。

    クイック起動では、[dev] という名前のデフォルトデータベースが自動的に作成されます。​

    注記

    クイック起動では、リージョンのデフォルトの仮想プライベートクラウド (VPC) が使用されます。​デフォルトの VPC が存在しない場合、クイック起動はエラーを返します。​デフォルトの VPC がない場合は、標準のクラスター起動ウィザードを使用して別の VPC を使用できます。詳細については、「[クラスターの起動] を使用したクラスターの作成」を参照してください。

  5. 確認ページが表示され、数分でクラスターの処理が完了します。[閉じる] を選択して、クラスターのリストに戻ります。

  6. [クラスター] ページで、先ほど起動したクラスターを選択し、[クラスターステータス] 情報を確認します。本チュートリアルで後ほどデータベースに接続する前に、[クラスターステータス] が [使用可能] に、[データベースの状態] が [正常] になっていることを確認します。

  7. [クラスター] ページで、先ほど起動したクラスターを選択し、[クラスター] ボタン、[クラスターの変更] の順に選択します。このクラスターに関連付ける VPC セキュリティグループを選択し、[変更] を選択して関連付けを行います。次のステップに進む前に、[クラスターのプロパティ] に、選択した VPC セキュリティグループが表示されていることを確認してください。