コンソールを使用したスナップショットの管理 - Amazon Redshift

コンソールを使用したスナップショットの管理

Amazon Redshift は、データの自動的な増分スナップショットを定期的に取得し、Amazon S3 に保存します。さらに、いつでも好きなときにデータの手動スナップショットを取得することもできます。このセクションには、Amazon Redshift コンソールからスナップショットを管理する方法について説明しています。スナップショットの詳細については、Amazon Redshift スナップショット を参照してください。

Amazon Redshift コンソールでのスナップショットタスクはすべてスナップショットリストから開始します。時間範囲、スナップショットのタイプ、およびスナップショットに関連付けられたクラスターを使用して、リストをフィルタリングすることができます。さらに、日付、サイズ、スナップショットのタイプでリストを並べ替えることができます。スナップショットを操作する場合に使用できるオプションは、選択するスナップショットのタイプに応じて異なる場合があります。

スナップショットスケジュールの作成

スナップショットを作成するタイミングを正確に制御するために、スナップショットスケジュールを作成し、それを 1 つ以上のクラスターにアタッチすることができます。クラスターを作成するとき、またはクラスターを変更することによってスケジュールをアタッチできます。詳細については、「自動スナップショットのスケジュール」を参照してください。

注記

Amazon Redshift 用の新しいコンソールが利用可能です。使用しているコンソールに基づき、[新しいコンソール] または [元のコンソール] の手順を選択します。新しいコンソールの手順はデフォルトで開いています。

スナップショットスケジュールを作成するには

  1. AWS マネジメントコンソールにサインインし、Amazon Redshift コンソール (https://console.aws.amazon.com/redshift/) を開きます。

  2. ナビゲーションメニューで、[CLUSTERS]、[スナップショット]、次に [Snapshot schedules (スナップショットスケジュール)] タブを選択します。スナップショットスケジュールが表示されます。

  3. [Add schedule (スケジュールの追加)] を選択して、スケジュールを追加します。

  4. スケジュール定義のプロパティを入力してから、[Add schedule (スケジュールの追加)] を選択します。

  5. 表示されたページでは、新しいスナップショットスケジュールにクラスターをアタッチし、[OK] を選択できます。

スナップショットスケジュールを作成するには

  1. AWS マネジメントコンソールにサインインし、Amazon Redshift コンソール (https://console.aws.amazon.com/redshift/) を開きます。

  2. ナビゲーションペインで、[Snapshots] を選択します。

  3. [Snapshot Schedules (スナップショットスケジュール)] を選択します。

  4. [Add Schedule (スケジュールの追加)] を選択します。

  5. [When do you want to take automated snapshots? (いつ自動スナップショットを作成しますか?)] で [Configure custom automated snapshot rules (カスタム自動スナップショットルールの設定)] を選択して、1 つ以上のルールを追加します。あるいは、[Take a snapshot every 8 hours (8 時間ごとにスナップショットを作成)] を選択して、時間数を指定します。

  6. [Select a snapshot rule to add (追加するスナップショットルールの選択)] を選択して、リストからルールのテンプレートを選択します。複数のルールを追加できます。

  7. テンプレートのフィールドを変更して、スケジュールをカスタマイズします。

  8. スケジュールを表示して、[Preview schedule for all rules (すべてのルールのスケジュールのプレビュー)] を選択します。

  9. [Add Schedule (スケジュールの追加)] を選択します。

手動スナップショットの作成

クラスターの手動スナップショットは、以下に示すスナップショットリストから作成できます。あるいは、クラスター設定ペインでクラスターのスナップショットを取得することもできます。詳細については、「クラスターのスナップショットを作成する」を参照してください。

注記

Amazon Redshift 用の新しいコンソールが利用可能です。使用しているコンソールに基づき、[新しいコンソール] または [元のコンソール] の手順を選択します。新しいコンソールの手順はデフォルトで開いています。

手動スナップショットを作成する方法

  1. AWS マネジメントコンソールにサインインし、Amazon Redshift コンソール (https://console.aws.amazon.com/redshift/) を開きます。

  2. ナビゲーションメニューで、[CLUSTERS]、[スナップショット]、次に [スナップショットの作成] を選択します。手動でスナップショットを作成するスナップショットページが表示されます。

  3. スケジュール定義のプロパティを入力してから、[スナップショットの作成] を選択します。スナップショットが使用できるようになるまではしばらくかかります。

手動スナップショットを作成する方法

  1. AWS マネジメントコンソールにサインインし、Amazon Redshift コンソール (https://console.aws.amazon.com/redshift/) を開きます。

  2. ナビゲーションペインで、[Snapshots] を選択します。

  3. [スナップショットの作成] を選択します。

  4. [スナップショットの作成] ダイアログボックスで、次の操作を行います。

    1. [クラスター識別子] ボックスで、スナップショットを作成するクラスターを選択します。

    2. [スナップショット識別子] ボックスに、スナップショットの名前を入力します。

    3. [Snapshot retention period (スナップショット保持期間)] で、スナップショットを保持する日数を入力します。スナップショットを無期限に保持するには、-1 を入力します。

  5. [Create] を選択します。

    スナップショットの作成が完了するまで時間がかかる場合があります。新しいスナップショットとその現在の状態がスナップショットのリストに表示されます。以下の例は、snapshot-example が作成過程にあることを示しています。

手動スナップショット保持期間の変更

スナップショット設定を変更して、手動スナップショット保持期間を変更できます。

注記

Amazon Redshift 用の新しいコンソールが利用可能です。使用しているコンソールに基づき、[新しいコンソール] または [元のコンソール] の手順を選択します。新しいコンソールの手順はデフォルトで開いています。

手動スナップショット保持期間を変更するには

  1. AWS マネジメントコンソールにサインインし、Amazon Redshift コンソール (https://console.aws.amazon.com/redshift/) を開きます。

  2. ナビゲーションメニューで、[CLUSTERS]、[スナップショット]、次に変更する手動スナップショットを選択します。

  3. [アクション] に [Manual snapshot settings (手動スナップショット設定)] を選択して、手動スナップショットのプロパティを表示します。

  4. スケジュール定義の改訂済みプロパティを入力してから、[保存] を選択します。

手動スナップショット保持期間を変更するには

  1. AWS マネジメントコンソールにサインインし、Amazon Redshift コンソール (https://console.aws.amazon.com/redshift/) を開きます。

  2. ナビゲーションペインで、[Snapshots] を選択します。

  3. コピーするスナップショットを見つけるためにリストをフィルタリングするには、以下に示す操作のいずれか、またはすべてを実行します。

    • [時間範囲] ボックスで、検索範囲を絞るための時間範囲を選択します。

    • [タイプ] ボックスの [手動] を選択します。

    • [クラスター] ボックスで、単一のクラスターのスナップショットを一覧表示するにはクラスター名を選択し、すべてのクラスターのスナップショットを一覧表示するには [すべてのクラスター] を選択します。

    • [並べ替え] フィールドで、リストの並べ方を選択します。

  4. スナップショットリストで、変更するスナップショットを選択します。

  5. [Manual Snapshot Settings (手動スナップショット設定)] を選択します。

  6. [Snapshot retention period (スナップショット保持期間)] で、スナップショットを保持する日数を入力します。スナップショットを無期限に保持するには、-1 を入力します。

  7. [Save] を選択します。

手動スナップショットの削除

スナップショットリストで 1 つ以上のスナップショットを選択して手動スナップショットを削除できます。

注記

Amazon Redshift 用の新しいコンソールが利用可能です。使用しているコンソールに基づき、[新しいコンソール] または [元のコンソール] の手順を選択します。新しいコンソールの手順はデフォルトで開いています。

手動スナップショットを削除する方法

  1. AWS マネジメントコンソールにサインインし、Amazon Redshift コンソール (https://console.aws.amazon.com/redshift/) を開きます。

  2. ナビゲーションメニューで、[CLUSTERS]、[スナップショット]、次に削除するスナップショットを選択します。

  3. [アクション] で [スナップショットの削除] を選択してスナップショットを削除します。

  4. リストされたスナップショットの削除を確認してから、[削除] を選択します。

手動スナップショットを削除する方法

  1. AWS マネジメントコンソールにサインインし、Amazon Redshift コンソール (https://console.aws.amazon.com/redshift/) を開きます。

  2. ナビゲーションペインで、[Snapshots] を選択します。

  3. リストをフィルタリングするには、以下のいずれかまたはすべてを実行します。

    • [時間範囲] ボックスで、検索範囲を絞るための時間範囲を選択します。

    • [タイプ] ボックスの [手動] を選択します。

    • [クラスター] ボックスで、単一のクラスターのスナップショットを一覧表示するにはクラスター名を選択し、すべてのクラスターのスナップショットを一覧表示するには [すべてのクラスター] を選択します。

    • [並べ替え] フィールドで、リストの並べ方を選択します。

  4. スナップショットリストで、削除するスナップショットが含まれている行を選択します。

  5. [手動スナップショットの削除] を選択します。

  6. [手動スナップショットの削除] ダイアログボックスの [削除] を選択します。

自動スナップショットのコピー

自動スナップショットを無効にした場合、またはクラスターを削除した場合、自動スナップショットはその保持期間が過ぎると自動的に削除されます。自動スナップショットをもっと長い期間保持したい場合は、それを手動スナップショットにコピーします。

注記

Amazon Redshift 用の新しいコンソールが利用可能です。使用しているコンソールに基づき、[新しいコンソール] または [元のコンソール] の手順を選択します。新しいコンソールの手順はデフォルトで開いています。

自動スナップショットをコピーする方法

  1. AWS マネジメントコンソールにサインインし、Amazon Redshift コンソール (https://console.aws.amazon.com/redshift/) を開きます。

  2. ナビゲーションメニューで、[CLUSTERS]、[スナップショット]、次にコピーするスナップショットを選択します。

  3. [アクション] で [自動スナップショットのコピー] を選択してスナップショットをコピーします。

  4. 新しいスナップショットのプロパティを更新し、次に [コピー] を選択します。

自動スナップショットをコピーする方法

  1. AWS マネジメントコンソールにサインインし、Amazon Redshift コンソール (https://console.aws.amazon.com/redshift/) を開きます。

  2. ナビゲーションペインで、[Snapshots] を選択します。

  3. リストをフィルタリングするには、以下のいずれかまたはすべてを実行します。

    • [時間範囲] ボックスで、検索範囲を絞るための時間範囲を選択します。

    • [タイプ] ボックスの [自動] を選択します。

    • [クラスター] ボックスで、単一のクラスターのスナップショットを一覧表示するにはクラスター名を選択し、すべてのクラスターのスナップショットを一覧表示するには [すべてのクラスター] を選択します。

    • [並べ替え] フィールドで、リストの並べ方を選択します。

  4. スナップショットリストで、コピーするスナップショットを選択します。

  5. [自動スナップショットのコピー] を選択します。

  6. [自動スナップショットのコピー] ダイアログボックスの [スナップショット識別子] ボックスにスナップショットのコピーの名前を入力します。

  7. [Snapshot retention period (スナップショット保持期間)] で、スナップショットを保持する日数を入力します。スナップショットを無期限に保持するには、-1 を入力します。

  8. [Continue] を選択します。

スナップショットからのクラスターの復元

クラスターをスナップショットから復元する場合は、Amazon Redshift によって新しいクラスターが作成され、その新しいクラスターにスナップショットのすべてのデータが含められます。

注記

Amazon Redshift 用の新しいコンソールが利用可能です。使用しているコンソールに基づき、[新しいコンソール] または [元のコンソール] の手順を選択します。新しいコンソールの手順はデフォルトで開いています。

スナップショットからクラスターを復元する方法

  1. AWS マネジメントコンソールにサインインし、Amazon Redshift コンソール (https://console.aws.amazon.com/redshift/) を開きます。

  2. ナビゲーションメニューで [CLUSTERS]、[スナップショット]、次に復元するスナップショットを選択します。

  3. [スナップショットからの復元] を選択して、スナップショット情報を使って作成される新しいクラスターの [クラスターの設定] と [クラスター詳細] 値を表示します。

  4. 新しいクラスターのプロパティを更新してから、[スナップショットからのクラスターの復元] を選択します。

注記

以下の手順を使用して、クラスタープラットフォームを EC2-Classic から EC2-VPC に変更できます。逆についても同様です。

スナップショットからクラスターを復元する方法

  1. AWS マネジメントコンソールにサインインし、Amazon Redshift コンソール (https://console.aws.amazon.com/redshift/) を開きます。

  2. ナビゲーションペインで、[Snapshots] を選択します。

  3. リストをフィルタリングするには、以下のいずれかまたはすべてを実行します。

    • [時間範囲] ボックスで、検索範囲を絞るための時間範囲を選択します。

    • [タイプ] ボックスの [手動] または [自動] を選択します。

    • [クラスター] ボックスで、単一のクラスターのスナップショットを一覧表示するにはクラスター名を選択し、すべてのクラスターのスナップショットを一覧表示するには [すべてのクラスター] を選択します。

    • [並べ替え] フィールドで、リストの並べ方を選択します。

  4. スナップショットリストで、使用するスナップショットが含まれている行を選択します。

  5. [スナップショットからの復元] を選択します。

  6. [Restore Cluster from Snapshot (スナップショットからのクラスターの復元)] ダイアログボックスで、以下の操作を行います。

    1. [クラスター識別子] ボックスに、復元するクラスターのクラスター識別子を入力します。

      クラスター識別子は、次の条件を満たしている必要があります。

      • 1~255 文字の英数字またはハイフンを使用する必要があります。

      • 英字は小文字を使用する必要があります。

      • 1 字目は文字である必要があります。

      • ハイフンを、文字列の最後に使用したり、2 つ続けて使用したりすることはできません。

      • AWS アカウントのすべてのクラスター間で一意である必要があります。

    2. [ポート] ボックスでは、スナップショットからのポートをそのまま使用するか、またはその値を適宜変更します。

    3. 必要に応じて [バージョンアップグレードの許可] を選択します。

    4. [クラスターサブネットグループ] で、クラスターを復元するサブネットグループを選択します。

      このオプションは、クラスターを EC2-VPC プラットフォームに復元する場合にのみ表示されます。

    5. [パブリックアクセス可能] の場合、インターネットへのパブリック接続からアクセスできるパブリック IP アドレスをクラスターに持たせる場合は、[はい] を選択します。VPC 内からのみアクセスできるプライベート IP アドレスをクラスターに持たせる場合は、[いいえ] を選択します。AWS アカウントで EC2-Classic クラスターを作成できる場合、デフォルトは [いいえ] になります。それ以外の場合は、デフォルトは [はい] です。

      このオプションは、クラスターを EC2-VPC プラットフォームに復元する場合にのみ表示されます。

    6. 既に設定した Elastic IP (EIP) アドレスを選択する場合は、[Choose a Public IP Address (パブリック IP アドレスの選択)] で、[はい] を選択します。それ以外の場合、Amazon Redshift にインスタンス の EIP を作成させるために、[いいえ] を選択します。

      このオプションは、クラスターを EC2-VPC プラットフォームに復元する場合にのみ表示されます。

    7. [Elastic IP] で、VPC の外からクラスターに接続するために使用する EIP を選択します。

      このオプションは、EC2-VPC プラットフォームにクラスターを復元するために、[Choose a Public IP Address (パブリック IP アドレスの選択)] で [はい] を選択した場合にのみ表示されます。

    8. [アベイラビリティーゾーン] ボックスでは、スナップショットからのアベイラビリティーゾーンをそのまま使用するか、その値を適宜変更します。

    9. [クラスターパラメータグループ] で、クラスターに関連付けるパラメータグループを選択します。

    10. [クラスターセキュリティグループ] または [VPC セキュリティグループ] で、クラスターに関連付けるセキュリティグループを選択します。ここに表示されるセキュリティグループのタイプは、クラスターを EC2-VPC または EC2-Classic プラットフォームのどちらに復元するかによって異なります。

      クラスターセキュリティグループまたは VPC セキュリティグループを選択するオプションは、クラスターを EC2-VPC プラットフォームまたは EC2-Classic プラットフォームのどちらに復元するかによって異なります。

    11. [メンテナンストラック] には、メンテナンストラックの値が表示されます。[メンテナンストラックの変更] で、リストされたメンテナンストラックのいずれかを使用してクラスターを復元することを必要に応じて選択します。

    以下に、EC2-VPC プラットフォームを使用してクラスターにスナップショットを復元する例を示します。

    以下に、EC2-Classic プラットフォームを使用してクラスターにスナップショットを復元する例を示します。

  7. [復元] を選択します。

クラスターのスナップショットの共有

自分が所有する手動スナップショットへのアクセスを他のユーザーに許可することができます。そのアクセス許可については後で不要になった場合に取り消すことができます。

注記

Amazon Redshift 用の新しいコンソールが利用可能です。使用しているコンソールに基づき、[新しいコンソール] または [元のコンソール] の手順を選択します。新しいコンソールの手順はデフォルトで開いています。

別のアカウントとスナップショットを共有するには

  1. AWS マネジメントコンソールにサインインし、Amazon Redshift コンソール (https://console.aws.amazon.com/redshift/) を開きます。

  2. ナビゲーションメニューで、[CLUSTERS]、[スナップショット]、次に共有する手動スナップショットを選択します。

  3. [アクション] に [Manual snapshot settings (手動スナップショット設定)] を選択して、手動スナップショットのプロパティを表示します。

  4. [アクセスの管理] セクションで共有するアカウント (複数可) を入力してから、[保存] を選択します。

クラスターのスナップショットを共有する方法

  1. AWS マネジメントコンソールにサインインし、Amazon Redshift コンソール (https://console.aws.amazon.com/redshift/) を開きます。

  2. ナビゲーションペインで、[Snapshots] を選択します。

  3. 共有するスナップショットを見つけるためにリストをフィルタリングする必要がある場合は、以下に示す操作のいずれか、またはすべてを実行します。

    • [時間範囲] ボックスで、検索範囲を絞るための時間範囲を選択します。

    • [クラスター] ボックスで、共有するスナップショットが関連付けられているクラスターを選択します。

  4. スナップショットリストで、使用するスナップショットが含まれている行を選択します。

  5. [アクセスの管理] を選択します。

  6. [スナップショットアクセスの管理] ダイアログボックスで、スナップショットにアクセスする権限をユーザーに与えることも、前に与えたアクセス権限を取り消すこともできます。

    • スナップショットにアクセスする権限をユーザーに与えるには、対象ユーザーの 12 桁の AWS アカウント ID (ダッシュを除く) をボックスに入力し、[アカウントの追加] を選択します。

    • ユーザーの認可を取り消すには、ユーザーの AWS アカウント ID の横にある [X] を選択します。

  7. [保存] を選択して変更内容を保存するか、[キャンセル] を選択して変更内容を元に戻します。

暗号化されていないクラスターのクロスリージョンスナップショットのコピーを設定する

クラスターのスナップショットを別の AWS リージョンにコピーするように Amazon Redshift を設定できます。クロスリージョンスナップショットのコピーを設定するには、各クラスターでこのコピー機能を有効にし、スナップショットをコピーする場所と、コピーされた自動スナップショットをコピー先 AWS リージョンに保持する期間を設定する必要があります。クロスリージョンコピーがクラスターで有効になると、すべての新しい手動および自動スナップショットが指定された AWS リージョンにコピーされます。コピーされたスナップショットには copy: というプレフィックスが付きます。

注記

Amazon Redshift 用の新しいコンソールが利用可能です。使用しているコンソールに基づき、[新しいコンソール] または [元のコンソール] の手順を選択します。新しいコンソールの手順はデフォルトで開いています。

クロスリージョンスナップショットのコピーを設定するには

  1. AWS マネジメントコンソールにサインインし、Amazon Redshift コンソール (https://console.aws.amazon.com/redshift/) を開きます。

  2. ナビゲーションメニューで、[CLUSTERS] を選択して、スナップショットを移動するクラスターを選択します。

  3. [アクション] に、[Configure cross-region snapshot (クロスリージョンスナップショットの設定)] を選択して設定ページを表示します。

  4. 新しい設定のプロパティを入力してから、[保存] を選択します。

暗号化されていないクラスターのクロスリージョンスナップショットのコピーを設定するには

  1. AWS マネジメントコンソールにサインインし、Amazon Redshift コンソール (https://console.aws.amazon.com/redshift/) を開きます。

  2. ナビゲーションペインで [Clusters] を選択します。

  3. [バックアップ] を選択し、[クロスリージョンスナップショットの設定] を選択します。

  4. [クロスリージョンスナップショットの設定] ダイアログボックスの [スナップショットのコピー] で [はい] を選択します。

  5. [送信先リージョン] で、スナップショットをコピーする AWS リージョンを選択します。

  6. [保持期間 (日数)] で、自動スナップショットが削除される前にコピー先の AWS リージョンに保持される日数を選択します。

  7. [Save] を選択します。

AWS KMS – 暗号化クラスターのクロスリージョンスナップショットコピーの設定

Amazon Redshift クラスターを起動するとき、AWS Key Management Service (AWS KMS) のマスターキーを使用して暗号化するように選択できます。AWS KMS キーは AWS リージョンに固有です。AWS KMS– 暗号化クラスターのクロスリージョンスナップショットコピーを有効化する場合、コピー先の AWS リージョンでマスターキーのスナップショットコピー権限を設定する必要があります。こうすることにより、Amazon Redshift がコピー先の AWS リージョンで暗号化操作を実行できるようになります。

次の手順は、AWS KMS 暗号化クラスターのクロスリージョンスナップショットコピーを有効化するプロセスを示しています。Amazon Redshift およびスナップショットコピー権限での暗号化の詳細については、「別の AWS リージョンに AWS KMS– 暗号化スナップショットをコピーする」を参照してください。

注記

Amazon Redshift 用の新しいコンソールが利用可能です。使用しているコンソールに基づき、[新しいコンソール] または [元のコンソール] の手順を選択します。新しいコンソールの手順はデフォルトで開いています。

AWS KMS – 暗号化クラスターのクロスリージョンスナップショットを設定するには

  1. AWS マネジメントコンソールにサインインし、Amazon Redshift コンソール (https://console.aws.amazon.com/redshift/) を開きます。

  2. ナビゲーションメニューで、[CLUSTERS] を選択して、スナップショットを移動するクラスターを選択します。

  3. [アクション] に、[Configure cross-region snapshot (クロスリージョンスナップショットの設定)] を選択して設定ページを表示します。

  4. 新しい設定のプロパティを入力してから、[保存] を選択します。

AWS KMS 暗号化クラスターのクロスリージョンスナップショットコピーを設定するには

  1. https://console.aws.amazon.com/redshift/ にある Amazon Redshift コンソールを開きます。

  2. ナビゲーションペインで [Clusters] を選択します。

  3. クラスターリストで、クラスターの [設定] ビューを開くクラスター名を選択します。

  4. [バックアップ] を選択し、[クロスリージョンスナップショットの設定] を選択します。

  5. [クロスリージョンスナップショットの設定] ダイアログボックスの [スナップショットのコピー] で [はい] を選択します。

  6. [送信先リージョン] で、スナップショットをコピーする AWS リージョンを選択します。

  7. [保持期間 (日数)] で、自動スナップショットが削除される前にコピー先の AWS リージョンに保持される日数を選択します。

  8. [既存のスナップショットコピー権限] では、次のいずれかを実行します。

    1. [いいえ] を選択し、新しいスナップショットコピー権限を作成します。[KMS キー] では、権限を作成する AWS KMS キーを選択した後、[スナップショットコピー権限名] に名前を入力します。

    2. [はい] を選択し、コピー先の AWS リージョンから既存のスナップショットコピー権限を選択します。その後、[スナップショットコピー権限] から権限を選択します。

  9. [Save] を選択します。

クロスリージョンスナップショットのコピーの保持期間を修正する

クロスリージョンスナップショットのコピーを設定した後で、設定を変更できます。新しい日数を選択し、変更を保存することにより、保持期間を簡単に変更できます。

警告

クロスリージョンスナップショットのコピーが設定されると、コピー先 AWS リージョンを変更することはできません。

異なる AWS リージョンにスナップショットをコピーする場合、最初にクロスリージョンスナップショットコピーを無効化します。次に新しいコピー先 AWS リージョンと保持期間を使って再有効化します。コピーされた自動スナップショットは、クロスリージョンスナップショットコピーを無効化した後削除されます。そのため、クロスリージョンスナップショットコピーを無効化する前に、保持して手動スナップショットにコピーしたいものがないかどうか決定する必要があります。

注記

Amazon Redshift 用の新しいコンソールが利用可能です。使用しているコンソールに基づき、[新しいコンソール] または [元のコンソール] の手順を選択します。新しいコンソールの手順はデフォルトで開いています。

クロスリージョンスナップショットを変更するには

  1. AWS マネジメントコンソールにサインインし、Amazon Redshift コンソール (https://console.aws.amazon.com/redshift/) を開きます。

  2. ナビゲーションメニューで、[CLUSTERS] を選択して、スナップショットを変更するクラスターを選択します。

  3. [アクション] に、[Configure cross-region snapshot (クロスリージョンスナップショットの設定)] を選択してスナップショットのプロパティを表示します。

  4. スケジュール定義の改訂済みプロパティを入力してから、[保存] を選択します。

コピー先クラスターにコピーされたスナップショットの保持期間を変更するには

  1. AWS マネジメントコンソールにサインインし、Amazon Redshift コンソール (https://console.aws.amazon.com/redshift/) を開きます。

  2. ナビゲーションペインで [Clusters] を選択します。

  3. [バックアップ] を選択し、[クロスリージョンスナップショットの設定] を選択します。

  4. [保持期間] ボックスで、コピー先 AWS リージョンに自動スナップショットを保持する新しい日数を選択します。

    コピー先 AWS リージョンにスナップショットを保持する日数として短い日数を選択した場合、新しい保持期間より前に作成された自動スナップショットはすべて削除されます。コピー先 AWS リージョンでスナップショットを保持する日数として長い日数を選択した場合、既存の自動スナップショットの保持期間が延長されます。古い値と新しい値の差分だけ延長されます。

  5. [設定の保存] を選択します。