Amazon Redshift
クラスター管理ガイド (API バージョン 2012-12-01)

クラスターバージョンの履歴

クラスターバージョンについてのメモを Amazon Redshift で確認します。

バージョン 1.0.7657、1.0.7767、1.0.7804

期間: 2019 年 5 月 22 日〜6 月 12 日

特徴と改善点

  • Amazon Redshift: ALTER TABLE コマンドを使用して、VARCHAR 列のサイズを大きくできるようになりました。

  • Amazon Redshift: コンパイルされたコードセグメントを大規模にキャッシュしたことで、クエリパフォーマンスが大幅に向上しました。

  • Amazon Redshift: クラスターで負荷の大きいワークロードを処理する際の Amazon Redshift コンソールの [クエリ] タブのパフォーマンスが向上しました。

  • Amazon Redshift: 多くの列で DISTINCT を含むクエリのパフォーマンスが向上しました。

  • Redshift Spectrum: Spectrum を使用して外部テーブルを参照する UNLOAD およびクエリが同時実行スケーリングの対象になりました。

修正内容

  • JDBC ドライバを使用して外部データベースを削除する場合の DROP DATABASE を修正。

バージョン 1.0.7287、1.0.7464、1.0.7562

期間: 2019 年 4 月 24 日~5 月 22 日

特徴と改善点

  • Amazon Redshift: ワークロード管理 (WLM) は、デフォルトキューのクエリを実行するために必要なリソースを自動的に管理するようになりました。自動 WLM は、今後のリリースで、すべてのリージョンにデプロイされる予定です。

  • Amazon Redshift: PL/pgSQL 言語でのストアドプロシージャのサポート。

  • Amazon Redshift: EXTRACT()、DATEPART()、および DATEDIFF() を使用する際の日付およびタイムスタンプ値のパフォーマンス向上。

修正内容

  • 特定のデータタイプで集計プッシュダウンが UNION ALL 演算子の下になる問題を修正しました。

  • REGEXP_REPLACE() のエラー処理を改善しました。

バージョン 1.0.6882、1.0.7075、1.0.7078、1.0.7152

期間: 2019 年 4 月 3 日~5 月 1 日

特徴と改善点

  • Amazon Redshift: Amazon S3 にアンロードされたテキストファイルおよび CSV ファイルに Zstandard 圧縮を適用するための UNLOAD コマンドが拡張されました。

  • Amazon Redshift: ORDER BY 句に定数があるときの ORDER BY 処理のパフォーマンスが向上しました。

  • Redshift Spectrum: Amazon Redshift クラスターとは異なるリージョンの Amazon S3 データにアクセスするときのエラーレポートが改善されました。

  • Redshift Spectrum: ファイルレベルの統計を使用して、Amazon S3 の ORC 形式の外部テーブルに対するクエリのパフォーマンスが機能強化されました。

修正内容

  • クエリプランニング中のユーザー割り込みの処理が改善されました。

  • 遅延バインドビューでの「ERROR: テーブル <id> が同時トランザクションによって削除されました」が許容されます。

  • 特定のクエリの IS NOT NULL ハンドリングの問題を修正しました。

  • LEFT OUTER JOIN クエリのカーディナリティの問題を修正しました。

バージョン 1.0.6527、1.0.6630、1.06670、1.0.6761、1.0.6805

期間: 2019 年 3 月 13 日~4 月 5 日

特徴と改善点

  • Amazon Redshift: 伸縮自在にクエリ処理力を自動でスケーリングして一貫性のある高速パフォーマンスを提供し、何百ものクエリを同時に処理できるようになりました。同時実行スケーリングのリソースが増加するにつれ、ご利用の Amazon Redshift クラスターに数秒で透過的に追加されるため、待機することなくクエリを処理できます。

  • Amazon Redshift: CSV 形式の 1 つ以上のテキストファイルに対するクエリの結果を Amazon S3 に UNLOAD できるようになりました。

  • Amazon Redshift: COPY コマンドを使用して、ZSTD 圧縮ファイルからデータをロードできます。

  • Amazon Redshift: TO_DATE() および TO_TIMESTAMP() 関数で、新しい形式フィールドが受け入れられるようになりました。

修正内容

  • ユーザー定義関数の引数が NULL の場合のクエリの問題を修正しました。

  • LIKE 述語が使用された場合のクエリの問題を修正しました。

  • SET オペレーションを使用したクエリのデータ型が一致しない問題を修正しました。

バージョン 1.0.6145、1.0.6230、1.0.6246、1.0.6431、1.0.6476、1.0.6754

期間: 2019 年 2 月 20 日~3 月 21 日

特徴と改善点

  • Amazon Redshift: NOT IN ハッシュ結合を含むクエリの Redshift オプティマイザを強化することで、パフォーマンスが大幅に向上しました。

  • Amazon Redshift: 定数入力式での LEAST() および GREATEST() の処理が最適化されました。

  • Amazon Redshift: 最適化されたデータ転送プロトコルによって従来のサイズ変更が高速なりました。

  • Amazon Redshift: Bloom フィルターによって一致しない行を早期に削除することで結合パフォーマンスが向上しました。

  • Amazon Redshift Spectrum: Spectrum Request Accelerator が自動的かつ透過的に有効になり、Amazon S3 のデータに対するクエリのパフォーマンスが大幅に向上しています。

修正内容

  • 外部結合の述語プッシュダウン処理に関する問題を修正しました。​

バージョン 1.0.5749, 1.0.5833

期間: 2019 年 1 月 23 日~2 月 20 日

特徴と改善点

  • Amazon Redshift: 自動分析により、テーブルデータの変更範囲に基づいてテーブルの統計の収集が優先されるようになりました。最新の統計により、システムの全体的なパフォーマンスが向上します。

  • Amazon Redshift: APPROXIMATE COUNT DISTINCT アルゴリズムの精度が向上しました。

  • Amazon Redshift:クエリの同時実行数が 0 に設定されている場合の ROLLBACK 処理の弾力性が向上しました。

修正内容

  • REGEXP_SUBSTR() などの REGEX 関数を処理するときの問題を修正しました。

  • SET オペレーションを使用したクエリのデータ型が一致しない問題を修正しました。

  • 関数 pg_get_late_binding_view_cols() の問題を修正しました。

バージョン 1.0.5494, 1.0.5671

期間: 2019 年 1 月 2 日~1 月 23 日

特徴と改善点

  • Amazon Redshift: Amazon Redshift 通信レイヤーのパフォーマンスが大幅に向上しました。

  • Amazon Redshift: クエリ実行中に内部一時テーブルを作成する、複雑なクエリのパフォーマンスが大幅に向上しました。

  • Redshift Spectrum: Spectrum は対象ファイルに埋め込まれた統計に基づいて、Parquet ファイルと ORC ファイルの行グループのフィルタリングをサポートするようになりました。

  • Redshift Spectrum: Parquet ファイル形式から SMALLINT 列タイプをコピーすることができます。

修正内容

  • UNLOAD コマンドを MANIFEST オプションと一緒に使用した場合の問題を修正しました。​

  • 外部結合の述語プッシュダウン処理に関する問題を修正しました。​

バージョン 1.0.5122、1.0.5290、1.0.5463

期間: 2018 年 12 月 3 日–12 月 24 日

特徴と改善点

  • Amazon Redshift: より効果的なメモリ利用により、ハッシュベースの集計パフォーマンスが向上しました。

  • Amazon Redshift: 冗長な IN サブクエリを排除することにより、クエリのパフォーマンスが向上しました。

  • Amazon Redshift: 外部結合を使用するクエリのパフォーマンスが向上しました。

  • Amazon Redshift: 大規模クラスターのサイズ変更のパフォーマンスが向上しました。

  • Amazon Redshift: ハッシュ結合オペレーション中に、大規模なハッシュテーブルを作成する必要があるクエリのパフォーマンスが向上しました。

  • Redshift Spectrum: Amazon Redshift は DROP SCHEMA コマンドで DROP EXTERNAL DATABASE 句を含めることにより、外部データベースの削除をサポートするようになりました。

  • Redshift Spectrum: RedshiftSpectrum は対象ファイルに埋め込まれた統計に基づいて、Parquet ファイルと ORC ファイルの行グループのフィルタリングをサポートするようになりました。

修正内容

  • 最大長の varchar 列を含むテーブルの S3 への UNLOAD に関する問題を修正しました。

  • 基礎となるテーブル構造が 'ALTER TABLE ADD COLUMN' によって変更されたときに、ビューに対する特定のクエリが失敗する可能性がある問題を修正しました。

  • 50 パーセンタイルを計算するときの PERCENTILE_CONT() ウィンドウ関数の問題を修正しました。

  • 特定のサブクエリで LIMIT 句が無視されていたクエリの問題を修正しました。

  • Parquet ファイルをコピーするときの VARCHAR 列の NULL 値の処理に関する問題を修正しました。

バージョン 1.0.4789、1.0.4852、1.0.4896、1.0.4936

期間: 2018 年 10 月 31 日–11 月 21 日

特徴と改善点

  • Amazon Redshift:Amazon Redshift は、新しい自動分析機能を介して、クラスター上のテーブル統計を自動的に更新するようになりました。最新の統計は、クエリプランナーが最適なプランを選択し、クエリをより速く実行するのに役立ちます。自動分析は今後のリリースで、すべてのリージョンで展開される予定です。

  • Amazon Redshift: 新規に作成されたテーブルのデフォルトに DISTSTYLE AUTO 配信スタイルが追加されました。DISTSTYLE AUTO で、Amazon Redshift テーブルサイズに基づいて最適な配信スタイルを判断するようになりました。

  • Amazon Redshift: VACUUM DELETE は行の削除により解放された容量を取り戻すために、バックグラウンドで自動的に実行するようになりました。自動 VACUUM DELETE は今後のリリースで、すべてのリージョンで展開される予定です。

  • Amazon Redshift: 内部テーブル結合キー列が主キーである場合の、特定のハッシュ結合のパフォーマンスが向上しました。

  • Amazon Redshift: 選択的結合をサブクエリにプッシュダウンするクエリ書き直しを使用することにより、パフォーマンスが大幅に向上しました。

  • Amazon Redshift: 情報制約を利用して GROUP BY 処理を最適化しました。

  • Amazon Redshift: REGION パラメータを使用したクロスリージョン UNLOAD のサポートを追加しました。

  • Amazon Redshift: MANIFEST VERBOSE オプションが UNLOAD コマンドで使用されている場合に、マニフェストの著者が Redshift であることとマニフェストのバージョン情報を示す追加情報をマニフェストに追加しました。

  • Amazon Redshift: 実行中のサイズ変更のキャンセルサポートを追加しました。

  • Amazon Redshift: タイムゾーン情報を Time Zone Database バージョン 2018 に更新しました。

  • Redshift Spectrum: ネストされたデータのクエリサポートが拡張され、配列の配列とマップの配列をサポートします。

  • Redshift Spectrum: 配列を含めるために Redshift Spectrum でマップデータ型のサポートを追加しました。

修正内容

  • SVV_COLUMNS を介したクエリを使用して、複雑なビューが多数処理されるときのメモリ使用率が向上しました。

  • ネストされた外部テーブルで 'orc.schema.resolution' テーブルプロパティを使用するときの問題を修正しました。

  • ネストされた外部テーブルをスキャンする INSERT INTO クエリに関する問題を修正しました。

バージョン 1.0.4349、1.0.4515

期間: 2018 年 10 月 10 日–10 月 31 日

特徴と改善点

  • Amazon Redshift: UNLOAD コマンドで VERBOSE オプションを指定して、マニフェスト内に追加のスキーマおよびメタデータ情報を生成できるようになりました。

  • Amazon Redshift: AWS コンソールでのマルチパートクエリのコンポーネントを管理 (参照とキャンセル) できるようになりました。

  • Amazon Redshift: クエリプランニング中のデータ再分散戦略の最適化により、パフォーマンスが大幅に向上しました。

  • Redshift Spectrum: 拡張された VPC のルーティングを使用する用設定された Amazon Redshift クラスターを持つ Redshift Spectrum を使用できるようになりました。

  • Redshift Spectrum: 遅延バインドビューのメタデータを取得するときのパフォーマンスが向上しました。

  • Redshift Spectrum: Redshift Spectrum クエリで ILIKE および NOT ILIKE 関数を使用する際のパフォーマンスが向上しました

  • Redshift Spectrum: ALTER TABLE ADD PARTITION で複数のパーティションの一括作成をサポートするようになりました。これにより、多くのパーティションを持つテーブルをより速くより便利に管理できます。

修正内容

  • クラスターに結合ビューがある場合に svv_columns に対するクエリがエラーを返す可能性があった問題を修正しました。

  • TIMESTAMP から CHAR または VARCHAR への特定の変換でミリ秒が切り捨てられる可能性があった問題を修正しました。

  • 非常に大規模な Redshift Spectrum クエリでメモリ不足エラーが発生する可能性があった問題を修正しました。

バージョン 1.0.3945、1.0.4081、1.0.4222

期間: 2018 年 9 月 19 日–10 月 10 日

特徴と改善点

  • Amazon Redshift: UNLOAD コマンドで HEADER オプションを指定して、作成された各出力ファイルに特定のヘッダー行を追加できるようになりました。ヘッダー行には、unload クエリによって作成された列名が含まれます。

  • Amazon Redshift: LIKE 述語を使用したクエリパフォーマンスが大幅に向上しました。

  • Amazon Redshift: 読み取りと書き込みが混在するワークロードのクエリパフォーマンスが向上しました。

修正内容

  • 非常に要求が厳しいワークロードを持つクラスターに対する、カタログアクセスのパフォーマンスを強化しました。

  • 横方向の列エイリアス参照がウィンドウ関数で使用されるときの問題を修正しました。

  • LEAST() および GREATEST() 関数で NULL 値を評価する際の問題を修正しました。

  • LIMIT 0 を指定する特定のクエリの問題を修正しました。

  • セッションがデータを返している間に pg_terminate_backend でセッションを終了する際の問題を修正しました。

バージョン 1.0.3639、1.0.3688

期間: 2018 年 8 月 29 日–9 月 19 日

特徴と改善点

  • Amazon Redshift: クエリ実行中に内部一時テーブルを作成する、複雑なクエリのパフォーマンスが大幅に向上しました。

  • Amazon Redshift: rank 関数を持ついくつかのクエリ (サブクエリ内の rank()、dense_rank()、row_number() のパフォーマンスが大幅に向上しました。

  • Redshift Spectrum: ネストされたデータに対するクエリサポートが、EXISTS および NOT EXISTS サブクエリをサポートするように拡張されました。

  • Redshift Spectrum: Redshift Spectrum スキャンにおける IN リスト述語処理のパフォーマンスが向上しました。

修正内容

  • LIMIT 句の要件を超えて実行し続ける UDF を使用したクエリの問題を修正しました。

  • 通常のビューが遅延バインドビューを参照している場合のアクセス許可の問題を修正しました。

バージョン 1.0.3324、1.0.3359

期間: 2018 年 8 月 9 日~8 月 28 日

特徴と改善点

  • Amazon Redshift: クラスターのメンテナンス期間中にシステムメタデータのローカリティを自動的に強化することにより、書き込みおよび更新ワークロードのパフォーマンスが向上しました。

  • Amazon Redshift: 複雑な EXCEPT サブクエリのパフォーマンスが大幅に向上しました。

  • Amazon Redshift: 結合キー列で大量の NULL 値を含む結合のパフォーマンスが大幅に向上しました。

  • Amazon Redshift: 定数式による安定した関数を参照するクエリのパフォーマンスが向上しました。

  • Amazon Redshift: 配信できる中間サブクエリの結果を使用したクエリのパフォーマンスが向上しました。

  • Redshift Spectrum: 外部テーブルのパーティション列の式を使用したクエリのパフォーマンスが向上しました。

  • Redshift Spectrum: S3 バケットのルートを外部テーブルのデータソースとして指定できるようになりました。

修正内容

  • 標準ビューの定義が遅延バインドビューの場合に生じるアクセス許可エラーが修正されました。

  • 一部のクエリに影響する「サブプランターゲットリストで変数が見つかりません」エラーが修正されました。

バージョン 1.0.3025

期間: 2018 年 7 月 19 日~8 月 8 日

特徴と改善点

  • Amazon Redshift: クエリで、宣言された直後に同じクエリ内で列のエイリアスを参照できるようになり、複雑な SQL クエリの読みやすさが向上しました。

  • Amazon Redshift: DC1 リザーブドノードを無料で DC2 に移行できるようになりました。期間の長さに変更はありません。

  • Amazon Redshift: 新しい Amazon CloudWatch メトリクスでは、現在待機中のクエリの数がワークロード管理 (WLM) キューごとに追跡されます。

  • Amazon Redshift: テーブルへの 1 つの行の挿入のパフォーマンスが大幅に向上しました。

  • Amazon Redshift: CHAR および VARCHAR 列で操作するクエリのパフォーマンスが大幅に向上しました。

  • Amazon Redshift: 内部結合または右外部結合で、フィルタリングディメンションを持つハッシュ結合のパフォーマンスが向上しました。

  • Amazon Redshift: 定数式の安定した関数を参照するクエリのパフォーマンスが向上しました。

  • Redshift Spectrum: SVV_COLUMNS カタログビューを拡大して、結合ビューの列に関する情報を提供します。

修正内容

  • 横長のテーブルのスキャンまたは集計のプリフェッチのメモリ管理が改善されました。

  • 多数の小さなファイルを持つ Redshift Spectrum 外部テーブルに対して長時間実行されるクエリの動作が改善されました。

バージョン 1.0.2762、1.0.2819、10.2842

期間: 2018 年 6 月 27 日〜7 月 18 日

特徴と改善点

  • Amazon Redshift: 競合の低減とシステム使用率の向上に向けて短い読み取りクエリの処理を向上しました。

  • Amazon Redshift: Redshift クラスターのサイズ変更機能が大幅に強化され、サイズ変更オペレーション中に一時テーブルを作成できるようになりました。

  • Amazon Redshift: コンパイル済みコードのキャッシュを改善し、再コンパイルを要するセグメントの数を減らすことで、クエリパフォーマンス全体が向上しました。

  • Amazon Redshift: Parquet および ORC ファイル形式からデータを取り込む際の COPY オペレーションのパフォーマンスが向上しました。

  • Redshift Spectrum: サイズ変更オペレーション中に外部列に対してクエリを実行できるようになりました。

  • Redshift Spectrum: パーティション列の集計で Redshift Spectrum クエリのパフォーマンスを改善しました。

修正内容

  • 短いクエリキューからユーザーキューへのクエリの再割り当てに伴う問題を修正しました。

  • クエリを書き直すときの述語のプッシュダウンに伴う問題を修正しました。

  • DST タイムゾーンでの DATE_TRUNC 関数に伴う問題を修正しました。

  • 特定のマルチバイト文字シーケンスにおける LOWER 関数の評価に伴う問題を修正しました。

  • CREATE TABLE AS (CTAS) ステートメントでのデータ型の派生に伴う問題を修正しました。

  • 外部テーブル数が Redshift テーブル列の合計数の上限を超えた場合のエラーメッセージングを強化しました。

バージョン 1.0.2524、1.0.2557、1.02610、1.0.2679、1.02719

期間: 2018 年 6 月 7 日〜7 月 5 日

特徴と改善点

  • Amazon Redshift: クエリモニタリングルール (QMR) でサポートされるルール数が 3 倍 (最大 25) になりました。QMR では、WLM キューのクエリ実行の境界に基づいて Amazon Redshift クラスターのリソース割り当てを管理し、これらの境界をクエリが超えたときに自動的に対処できます。

  • Amazon Redshift: Amazon CloudWatch の新しいメトリクスとして QueryRuntimeBreakdown を使用できるようになりました。このメトリクスでは、クエリ実行の段階別の詳細を取得できます。詳細については、「Amazon Redshift のパフォーマンスデータ」を参照してください。

  • Redshift Spectrum: 外部列の名前を変更できるようになりました。

  • Redshift Spectrum: 外部テーブルのファイル圧縮タイプを指定できるようになりました。

  • Amazon Redshift: クエリで大規模な結合が必要な場合の、ハッシュ結合のパフォーマンスを強化しました。一部の複雑なクエリの実行が 3 倍高速になりました。

  • Amazon Redshift: VACUUM DELETE コマンドの大幅な拡張により、追加のディスク容量が解放され、パフォーマンスが改善しました。

  • Amazon Redshift: 遅延実体化で DELETE オペレーションと UPDATE オペレーションがサポートされ、クエリパフォーマンスが向上しました。

  • Amazon Redshift: クラスターのサイズ変更オペレーションのパフォーマンスを改善しました。

  • Redshift Spectrum: Redshift Spectrum の単一の外部テーブルにおける追加オペレーションとドロップオペレーションのサポート数が増えました。

  • Redshift Spectrum: タイムスタンプ列で DATE_TRUNC を使用する際の述語フィルタリングの効率が強化されました。

修正内容

  • 定数の特定のビューに基づくクエリの問題を修正しました。

  • スキーマの名前変更後に特定の遅延バインドビューにアクセスする際の問題を修正しました。

  • サポートされていない結合タイプに関連する問題を修正しました。

  • Amazon Redshift ワークロード管理の一環としてのクエリホッピングに伴う問題を修正しました。

  • 特定の非常に大きなクエリのコンパイルに伴う問題を修正しました。

  • TO_DATE 関数の書式設定文字列における空白の処理を修正しました。

  • 一部のクエリのキャンセルに伴う問題を修正しました。

  • CHAR 型や DECIMAL 型のパーティション列における結合に伴う問題を修正しました。

バージョン 1.0.2294、1.0.2369

期間: 2018 年 5 月 17 日〜6 月 14 日

特徴と改善点

  • Amazon Redshift: Amazon Redshift に対する Parquet および ORC 列フォーマットでのデータのロードが COPY コマンドでサポートされるようになりました。

  • Amazon Redshift: ショートクエリアクセラレーションで、短いクエリの最大実行時間がワークロードに基づいて自動的および動的に決定されるようになり、クエリパフォーマンスが強化されました。

  • Redshift Spectrum: 外部テーブルの ALTER TABLE ADD/DROP COLUMN が標準の JDBC 呼び出しを使用してサポートされるようになりました。

  • Redshift Spectrum: Amazon Redshift で LENGTH() 文字列関数を Redshift Spectrum にプッシュできるようになり、パフォーマンスが強化されました。

  • Amazon Redshift: コンパイル済みコードのキャッシュの有効性が大幅に改善され、再コンパイルを要するセグメントの数が減り、クエリパフォーマンス全体が向上しました。

  • Amazon Redshift: 特定の UNION ALL クエリのパフォーマンスが向上しました。

  • Amazon Redshift: 順序が正しくないネットワークパケットを処理する際の通信レイヤーのパフォーマンスが向上しました。

修正内容

  • 特定のクエリにおける NULL 値の生成に伴う問題を修正しました。

バージョン 1.0.2058

期間: 2018 年 4 月 19 日〜5 月 8 日

特徴と改善点

  • モニタリング機能とパフォーマンスの強化– Amazon Redshift の Amazon CloudWatch メトリクスは、クラスターのヘルスとパフォーマンスに関する詳細情報を提供します。Amazon Redshift で追加されたクエリスループットとクエリレイテンシーのメトリクスを使用できるようになりました。

  • クエリプラン実行の詳細に関するコンソールのパフォーマンスが大幅に改善されました –詳細については、「Amazon Redshift のパフォーマンスデータ」を参照してください。

  • Amazon Redshift: 集計クエリのパフォーマンスが強化されました。

  • Amazon Redshift: キープアライブが承諾されなかった場合にクライアント接続を終了するサポートを追加しました。

  • Redshift Spectrum: Redshift Spectrum の単一の外部テーブルにおける追加オペレーションとドロップオペレーションのサポート数が増えました。

  • Redshift Spectrum: タイムスタンプ列で DATE_TRUNC を使用する際の述語フィルタリングの効率が強化されました。

修正内容

  • EXISTS 句を持つ特定の複雑なクエリの最適化に伴う問題を修正しました。

  • 一部の遅延バインドビューが標準ビュー内にネストされている場合のアクセス許可エラーを修正しました。

  • 作成する遅延バインドビューで 'WITH NO SCHEMA BINDING' を指定する場合、その基盤となるビューの定義に WITH 句があるときの問題を修正しました。

  • UNION ALL クエリを必要とする特定の CREATE TABLE AS SELECT ステートメントの列でデータ型を派生させる場合の問題を修正しました。

  • テーブルが存在しない場合の DROP TABLE IF EXISTS に伴う Redshift Spectrum の問題を修正しました。

バージョン 1.0.2044

対象期間: 2018 年 3 月 16 日〜4 月 18 日

特徴と改善点

  • 8xlarge クラスタータイプで作成できるテーブル数が 20,000 に増えました – テーブル数が 2 倍に増えたことでデータのコントロールと詳細度が向上しました。

  • REGEXP_INSTRREGEXP_SUBSTR の新しい検索パターン – 正規表現パターンの特定の発生を検索したり、大文字と小文字を区別して指定したりできるようになりました。

  • Amazon Redshift: 8xlarge クラスターでウィンドウ関数のパフォーマンスが大幅に向上しました。

  • Amazon Redshift: サイズ変更オペレーションのパフォーマンスが改善しました。

  • Redshift Spectrum: アジアパシフィック (ムンバイ) リージョンと南米 (サンパウロ) リージョンで利用可能になりました。

  • Redshift Spectrum: 外部テーブルでの ALTER TABLE ADD/DROP COLUMN がサポートされるようになりました。

  • Redshift Spectrum: stl_s3querysvl_s3query および svl_s3query_summary に外部テーブルのファイル形式を示す新しい列が追加されました。

修正内容

  • クエリのキャンセルに伴う問題を修正しました。

  • 一時テーブルのドロップに伴う問題を修正しました。

  • テーブルの変更に伴う問題を修正しました。

バージョン 1.0.1792、1.0.1793、1.0.1808、1.0.1865

対象期間: 2018 年 2 月 22 日〜3 月 15 日

特徴と改善点

  • Amazon Redshift: 複数のサブクエリに分解された複雑なクエリの応答時間を短縮するために、開始時刻のスケジューリングを追加しました。

  • Redshift Spectrum 外部テーブルのスカラー JSON および ION ファイル形式を Amazon S3 で処理できるようになりました。

  • Amazon Redshift: ショートクエリアクセラレーション: 非常に選択的なクエリの ML 分類子の精度が強化されました。

  • Amazon Redshift: ハッシュ結合の実行時間が短縮されました。

  • Amazon Redshift: DISTALL テーブルに対する VACUUM DELETE オペレーションのランタイムが改善されました。

  • Redshift Spectrum: 複数の小さいファイルから成る外部テーブルに対するクエリのランタイムが改善されました。

  • Redshift Spectrum: svv_external_tablessvv_external_columns に対するクエリのパフォーマンスが改善されました。

修正内容

  • クエリを書き直すときのブール述語の処理が改善されました。

  • 一時テーブルの状態が一貫しない問題を修正しました。

  • DROP ステートメントと SELECT ステートメントとの競合状態を修正しました。

  • 準備されたステートメントを持つ一部のクエリについて、キャンセル時の回復性を強化しました。

  • 一部のクエリについて書き直し時の回復性を強化しました。

バージョン 1.0.1691 および 1.0.1703

期間: 2018 年 2 月 1 日〜2 月 23 日

特徴と改善点

  • Amazon Redshift: 正規表現のサポートが拡張されました。REGEXP_INSTR()REGEXP_SUBSTR() では、正規表現パターンの特定の発生を検索したり、大文字と小文字を区別したパターンマッチングを実行したりできるようになりました。

  • Amazon Redshift: カーソルのクエリと準備されたステートメントをサポートするように結果のキャッシュが強化されました。

  • Amazon Redshift: 短いクエリのバーストを処理するためにショートクエリアクセラレーションが強化されました。

  • Amazon Redshift: 複数のアカウントにわたるロールを引き受けるために IAM ロールの連鎖のサポートが追加されました。

  • Redshift Spectrum: F_TIMESTAMP_PL_INTERVAL、T_CoalesceExpr、および DATE 関連の関数を Redshift Spectrum にプッシュします。

修正内容

  • S3 における非常に小さなファイルのタイムアウトの計算を修正しました。

  • PSQL-c は TRUNCATE の自動コミット動作を優先するように変更されました。

  • クエリのコンパイル失敗エラーを修正しました。

  • 遅延バインドビューで 3 つのパートから成る列名のサポートを追加しました。

  • 複雑な表現内でのブール述語のクエリを修正しました。

  • Redshift Spectrum: 小さな分割サイズを使用して並列処理を拡張しました。

バージョン 1.0.1636

期間: 2018 年 1 月 11 日〜1 月 25 日

特徴と改善点

  • Amazon Redshift: 伸縮自在なショートクエリアクセラレーションをリリースしました。これにより、ワークロードで短いクエリのバーストが発生した場合にシステムの応答が改善されます。

  • Amazon Redshift: トランザクションブロック内で読み取りクエリの結果のキャッシュを有効にしました。

  • Redshift Spectrum: Parquet ファイルの DATE 列に対するサポートと、DATE 列での CREATE EXTERNAL TABLE コマンドの実行に対するサポートを追加しました。

  • Redshift Spectrum: ADD PARTITION コマンドで IF NOT EXISTS に対するサポートを追加しました。

  • Amazon Redshift: DISTSTYLE の属性として KET または ALL を持つテーブルに対する一部の短いクエリが 3 倍高速になりました。

修正内容

  • クエリ処理中に断続的に発生するアサートエラーを修正しました。アサートメッセージの形式は、「p - id=380 not in rowsets list」です。

  • 特定のクエリの例外処理に伴うメモリリークを修正しました。

  • CTASINSERT との一貫しない結果に対処しました。