AWS SDK for C++ を使用した AWS のサービス の呼び出しのガイド付きコード例 - AWS SDK for C++

AWS SDK for C++ を使用した AWS のサービス の呼び出しのガイド付きコード例

AWS または AWS のコード例を初めて使用する場合は、コード例の開始方法 から始めることをお勧めします。

AWS SDK for C++ による AWS サービスの操作方法を示すソースコードは、このガイドの コードサンプル の章に掲載されています。または、GitHub の AWS コードサンプルリポジトリで直接入手できます。

このセクションでは、いくつかの AWS サービスを選択し、それらを使用する例を示します。以下のガイド付き例は、GitHub にあるコード例の一部です。

補足説明付きのサービス例 (完全なリストについては AWS コードサンプルリポジトリを参照)
サービス サービスがプログラムに提供する内容の概要

Amazon CloudWatch ()

使用中の AWS リソースのメトリクスを収集・モニタリングする

– Amazon DynamoDB

NoSQL データベースサービス

Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2)

安全でサイズ変更可能なコンピューティングキャパシティ

Amazon Simple Storage Service (Amazon S3)

データの保存と取得 (バケットへのオブジェクトの保存)

Amazon Simple Queue Service (Amazon SQS)

ソフトウェアコンポーネント間でメッセージを送信、保存、受信するためのメッセージキューイングサービス

非同期メソッドの使用方法を示す例もあります。

AWS ドキュメントチームに新しいコード例を提案する場合は、GitHub のコントリビューションガイドラインを参照してリクエストを作成してください。チームとしては、個々の API コールではなく、幅広いシナリオを示すコード例を作成することを重視しています。

Windows でのコード例の使用

SDK バージョン 1.9 を使用して Windows でコード例をビルドする場合は、「AWS SDK for C++ のビルドに関する問題のトラブルシューティング」を参照してください。