AWS SDK for JavaScript v2 はサポート終了となりました。AWS SDK for JavaScript v3 に移行することをお勧めします。その他の詳細、移行方法については、こちらの発表内容
環境変数から Node.js への認証情報のロード
SDK は、環境内の変数として設定されている AWS 認証情報を自動的に検出して SDK リクエストに使用するため、アプリケーションで認証情報を管理する必要がなくなります。認証情報を提供するために設定する環境変数は次のとおりです。
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AWS_ACCESS_KEY_ID -
AWS_SECRET_ACCESS_KEY -
AWS_SESSION_TOKEN
環境変数の設定の詳細については、「AWS SDK とツールのリファレンスガイド」の「環境変数のサポート」を参照してください。