AWS SDK for JavaScript v2 はサポート終了となりました。AWS SDK for JavaScript v3 に移行することをお勧めします。その他の詳細、移行方法については、こちらの発表内容
ウェブブラウザでの認証情報の設定
ブラウザスクリプトから SDK に認証情報を提供する方法はいくつかあります。これらの中には、より安全なものもあれば、スクリプトの開発中により便利に使えるものもあります。推奨の順序で認証情報を提供する方法は次のとおりです。
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Amazon Cognito アイデンティティを使用してユーザーを認証し、認証情報を提供する
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ウェブフェデレーテッド ID を使用する
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スクリプトにハードコードする
警告
スクリプトに AWS 認証情報をハードコーディングすることはお勧めしません。認証情報をハードコーディングすると、アクセスキー ID とシークレットアクセスキーが公開される危険があります。