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Amazon Q Developer の拡張セッション
開発者が Amazon Q Developer を統合開発環境 (IDE) の一部として使用している場合、Amazon Q Developer のセッション期間を 90 日に設定できます。IAM アイデンティティセンターを有効にしたタイミングによっては、Amazon Q Developer の延長したセッション期間がデフォルトで有効になっている場合があります。この拡張セッションは、 AWS アクセスポータルやその他の AWS マネージドアプリケーションのセッション期間には影響しません。
注記
Amazon Q Developer は、デフォルトで有効 AWS リージョン になっている商用 に設定されたコンソールからアクセスできます。IAM Identity Center インスタンスが Amazon Q Developer に現在アクセスできないリージョンにある場合、90 日間の延長セッション期間を有効にしてもデフォルト設定は上書きされません。つまり、90 日間の延長セッション期間を有効にするかどうかにかかわらず、セッション期間は変更されません。詳細については、Amazon Q Developer でサポートされている AWS リージョンを参照してください。
Amazon Q Developer のセッションを拡張するには
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IAM Identity Center コンソール を開きます。
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[設定] を選択します。
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[設定] ページで、[認証] タブを選択します。
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「認証」で、セッション期間の横にある「設定」を選択します。セッション期間の設定ダイアログボックスが表示されます。
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セッション期間の設定ダイアログボックスで、Amazon Q Developer の拡張セッションを有効にするチェックボックスをオンにします。Amazon Q Developer の拡張セッションを無効にするには、チェックボックスをオフにします。
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[保存] を選択して、[設定] ページに戻ります。