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アプリケーションの属性を IAM Identity Center 属性にマッピングする
一部のサービスプロバイダーでは、ユーザーサインインに関する追加データを渡すためにカスタムSAMLアサーションが必要です。この場合、次の手順を使用して、アプリケーションのユーザー属性を IAM Identity Center の対応する属性にマッピングする方法を指定します。
アプリケーション属性を IAM Identity Center の属性にマッピングするには
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IAM Identity Center コンソール
を開きます。 -
[Applications] (アプリケーション) を選択します。
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アプリケーションのリストで、属性をマップするアプリケーションを選択します。
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アプリケーション詳細ページで [アクション] を選択し、[属性マッピングを編集] を選択します。
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[新規属性マッピングの追加] を選択します。
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最初のテキストボックスに、アプリケーションの属性を入力します。
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2 番目のテキストボックスに、アプリケーション属性にマッピングする属性を IAM Identity Center に入力します。例えば、アプリケーション属性を IAM Identity Center ユーザー属性
Username
にマッピングできますemail
。IAM Identity Center で許可されているユーザー属性のリストを確認するには、 の表を参照してくださいの属性マッピング AWS Managed Microsoft AD directory。 -
この一覧の 3 番目の列で、メニューから属性に該当する形式をクリックします。
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[Save changes] (変更の保存) をクリックします。