アプリケーションの属性を IAM Identity Center の属性にマップする - AWS IAM Identity Center

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アプリケーションの属性を IAM Identity Center の属性にマップする

一部のサービスプロバイダーでは、ユーザーのサインインに関する追加のデータを渡すためにカスタム SAML アサーションが必要です。その場合は、以下の手順を使用して、アプリケーションのユーザー属性を IAM Identity Center の対応する属性にマップする方法を指定します。

アプリケーションの属性を IAM Identity Center の属性にマップするには
  1. IAM Identity Center コンソール を開きます。

  2. [Applications] (アプリケーション) を選択します。

  3. アプリケーションのリストで、属性をマップするアプリケーションを選択します。

  4. アプリケーション詳細ページで [アクション] を選択し、[属性マッピングを編集] を選択します。

  5. [新規属性マッピングの追加] を選択します。

  6. 最初のテキストボックスに、アプリケーションの属性を入力します。

  7. 2 番目のテキストボックスに、アプリケーションの属性にマップする IAM Identity Center の属性を入力します。たとえば、アプリケーションの属性 Username を IAM Identity Center のユーザー属性 email にマップできます。IAM Identity Center で許可されるユーザー属性のリストについては、「AWS Managed Microsoft AD  ディレクトリの属性マッピング」の表を参照してください。

  8. この一覧の 3 番目の列で、メニューから属性に該当する形式をクリックします。

  9. [変更の保存] を選択します。