リビジョン

日付	変更
2017 年 1 月	初回リリース
2017 年 3 月	AWS Lambda 関数に子関数を追加し、パラメータを更新しました。
2018 年 2 月	Power インスタンスパラメータを追加し、匿名データ収集の設定を更新しました。
2018 年 5 月	このソリューションで提供している Dry Run Mode の詳細を更新しました。
2018 年 12 月	請求変更の詳細を追加しました。
2019 年 2 月	AWS Lambda 関数の親と子の関数を AWS Fargate コンテナソリューションに変換しました。
2019 年 12 月	Node.js の更新のサポートに関する情報を追加しました。
2020 年 4 月	バグ修正
2021 年 6 月	リリース v2.3.0: バグ修正と既存の VPC をサポートしました。詳細については、GitHub リポジトリ内の CHANGELOG.md ファイルを参照してください。
2021 年 9 月	リリース v2.4.0: リージョンのオプトインと未使用の WorkSpaces の削除に関するサポートを追加しました。詳細については、GitHub リポジトリ内の CHANGELOG.md ファイルを参照してください。
2021 年 10 月	リリースバージョン 2.4.1: バグ修正。詳細については、GitHub リポジトリ内の CHANGELOG.md ファイルを参照してください。
2022 年 8 月	リリースバージョン 2.5.0: AWS Organizations サポートを追加しました。詳細については、GitHub リポジトリ内の CHANGELOG.md ファイルを参照してください。
2022 年 11 月	AppRegistry: AppRegistry Application Stack Association と Application Insights を追加しました。詳細については、GitHub リポジトリ内の CHANGELOG.md ファイルを参照してください。
2023 年 1 月	リリース v2.5.1: 脆弱性にパッチを適用しました。詳細については、GitHub リポジトリ内の CHANGELOG.md ファイルを参照してください。
2023 年 3 月	リリース v2.6.0: CDK V2 を使用するように更新し、テンプレートが cdk synth で生成されるようなりました。「ワークスペースの終了」機能を更新しました。詳細については、GitHub リポジトリ内の CHANGELOG.md ファイルを参照してください。
2023 年 4 月	リリース 2.6.1: 未使用の WorkSpaces の終了機能のユーザーによる設定ミスをブロックするサポートを追加しました。この機能では、設定ミスによる偶発的な終了を避けるため、WorkSpaces は月の最終日にのみ終了します。このガイドのパラメータ表を更新し、未使用の WorkSpaces の終了機能の説明をさらに追加しました。詳細については、GitHub リポジトリ内の CHANGELOG.md ファイルを参照してください。
2023 年 4 月	リリースバージョン 2.6.2: すべての新しい S3 バケットの S3 オブジェクト所有権の新しいデフォルト設定 (ACL 無効) による影響を軽減しました。詳細については、GitHub リポジトリ内の CHANGELOG.md ファイルを参照してください。
2023 年 8 月	ドキュメントの更新: サポートへの連絡用に AWS サポートのセクションを追加しました。
2023 年 9 月	リリース 2.6.3: セキュリティの脆弱性を修正するために Docker イメージとパッケージを更新しました。エラー状態の WorkSpaces の処理をスキップするバグ修正を追加しました。詳細については、GitHub リポジトリ内の CHANGELOG.md ファイルを参照してください。
2023 年 10 月	リリース 2.6.4: セキュリティの脆弱性を解決するためにパッケージバージョンを更新しました。詳細については、GitHub リポジトリ内の CHANGELOG.md ファイルを参照してください。
2023 年 11 月	ドキュメントの更新: 「AWS Service Catalog AppRegistry によるソリューションのモニタリング」セクションに「ソリューションに関連するコストタグを確認する」を追加しました。
2024 年 2 月	リリース 2.6.5: セキュリティの脆弱性を解決するために Docker ベースイメージと pip バージョンを更新しました。ゲートウェイルートとゲートウェイのアタッチメントとの間の競合状態を解決するためにインターネットゲートウェイルートへの依存関係を追加しました。詳細については、GitHub リポジトリ内の CHANGELOG.md ファイルを参照してください。
2024 年 7 月	リリース 2.6.6: セキュリティの脆弱性を解決するためにパッケージバージョンを更新しました。詳細については、GitHub リポジトリ内の CHANGELOG.md ファイルを参照してください。
2024 年 7 月	リリース 2.7.0: パフォーマンスメトリクス、運用インサイトダッシュボード、powertools ログ記録、イメージバージョニング、使用状況データとユーザーセッション用の DynamoDB テーブルの追加。コンテナをプライベートサブネットに移動しました。詳細については、GitHub リポジトリ内の CHANGELOG.md ファイルを参照してください。