AWS Storage Gateway クォータ - AWS Storage Gateway

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Amazon FSx File Gateway のドキュメントは、「What is Amazon FSx File Gateway?」に移動しました。

ボリュームゲートウェイのドキュメントは、「What is Volume Gateway?」に移動しました。

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AWS Storage Gateway クォータ

このトピックでは、Storage Gateway のボリュームとテープのクォータ、設定、およびパフォーマンスの制限について説明します。

テープのクォータ

次の表は、テープのクォータの一覧です。

説明 テープゲートウェイ
仮想テープの最小サイズ 100 GiB
仮想テープの最大サイズ 15 TiB
ゲートウェイに割り当てられた仮想テープの最大数 1,500
ゲートウェイに割り当てられたすべてのテープの合計サイズ 1 PiB
アーカイブの仮想テープの最大数 無制限
アーカイブ内のすべてのテープの合計サイズ 無制限

ゲートウェイのローカルディスクの推奨サイズ

次の表は、デプロイされるゲートウェイのローカルディスクストレージの推奨サイズを示しています。

ゲートウェイタイプ キャッシュ (最小) キャッシュ (最大) アップロードバッファ (最小) アップロードバッファ (最大) その他の必要なローカルディスク
テープゲートウェイ 150 GiB 64 TiB 150 GiB 2 TiB
注記

キャッシュおよびアップロードバッファ用として、1 つ以上のローカルドライブを、最大容量まで構成することができます。

既存のゲートウェイにキャッシュやアップロードバッファを追加する場合、ホスト (ハイパーバイザーまたは Amazon EC2 インスタンス) に新しいディスクを作成することが重要です。ディスクがキャッシュやアップロードバッファとして割り当て済みである場合は、既存のディスクサイズを変更しないでください。