テープ使用状況統計の表示 - AWS Storage Gateway

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テープ使用状況統計の表示

データをテープに書き込む際には、そのテープに保存済みとなったデータ量を、Storage Gateway コンソールで表示できます。各テープの [Details] タブに、テープ使用状況の情報が表示されます。

テープに保存されているデータの量を表示するには
  1. ホーム で Storage Gateway コンソールを開きます。 https://console.aws.amazon.com/storagegateway/

  2. ナビゲーションペインで [Tape Library > Tapes] (テープライブラリ > テープ)] をクリックすると、テープを確認できます。デフォルトでは、このリストで一度に表示されるテープ数は最大 1,000 個までですが、検索はすべてのテープに対し実行されます。検索バーを使用すると、特定の条件に一致するテープを検索したり、リストされるテープの数を 1,000 個未満に減らしたりできます。リストで表示すべきテープ数が 1,000 個以内に収まる場合は、さまざまなプロパティを指定することで、表示を昇順または降順に並べ替えられます。

  3. 対象のテープを選択します。

  4. 表示されるページには、以下のようなテープに関するさまざまな詳細情報が表示されます。

    • [サイズ:] 選択したテープの全容量。

    • [Used:] バックアップアプリケーションによってテープに書き込まれたデータサイズ。

      注記

      この値は、2015 年 5 月 13 日以前に作成されたテープには適用されません。