AWS Storage Gateway
ユーザーガイド (API バージョン 2013-06-30)

AWS Storage Gateway Hardware Appliance の使用

AWS Storage Gateway Hardware Appliance は、サードパーティー製のサーバーに AWS Storage Gateway ソフトウェアがプリインストールされている物理ハードウェアアプライアンスです。AWS Storage Gateway Hardware Appliance は、AWS マネジメントコンソール の [ハードウェア] ページから管理できます。

AWS Storage Gateway コンソールで新しいゲートウェイを作成するときに、仮想プラットフォームでゲートウェイアプライアンスを実行することを選択できます。AWS Storage Gateway はホストとして VMware ESXi、Microsoft Hyper-V、Amazon EC2 をサポートしています。現在、AWS Storage Gateway Hardware Appliance はアメリカだけでなくヨーロッパでもホストとして使用できます。ハードウェアアプライアンス をまだ所有しておらず、使用することを選択した場合は、Amazon USAmazon UK、または Amazon Germany のウェブサイトにアクセスして購入できます。AWS Storage Gateway コンソールから購入することもできます。[ハードウェア] ページから、[Buy Hardware Appliance (ハードウェアアプライアンスの購入)] を選択すると、アプライアンスを購入できる適切な Amazon ウェブサイトに移動します。

ハードウェアアプライアンス は高性能の 1U サーバーであり、データセンター内にデプロイするか、自社のファイアウォール内にオンプレミスでデプロイできます。ハードウェアアプライアンス を購入してアクティベートすると、アクティベーションプロセスによって ハードウェアアプライアンス が AWS アカウントに関連付けられます。アクティベーションの後、ハードウェアアプライアンス はコンソールの [ハードウェア] ページにゲートウェイとして表示されます。ファイルゲートウェイ、テープゲートウェイ、またはボリュームゲートウェイタイプとして ハードウェアアプライアンス を設定できます。ハードウェアアプライアンスでこれらのゲートウェイタイプをデプロイしてアクティベートする手順は、仮想プラットフォームでの手順と同じです。

以下のセクションでは、AWS Storage Gateway Hardware Appliance の購入、デプロイ、アクティベーション、使用の手順について説明します。