AWS Storage Gateway
ユーザーガイド (API バージョン 2013-06-30)

AWS Storage Gateway の制限

このトピックでは、Storage Gateway のファイル共有、ボリューム、テープ、設定、およびパフォーマンスの制限について説明します。

ファイル共有の制限

次の表は、ファイル共有の制限の一覧です。

説明 ファイルゲートウェイ
Amazon S3 バケットごとのファイル共有の最大数。ファイル共有と S3 バケットは 1 対 1 で対応 1
ゲートウェイごとのファイル共有の最大数 10
個々のファイルの最大サイズ (Amazon S3 の個々のオブジェクトの最大サイズ)

注記

5 TB より大きなファイルを書き込むと、「file too large」というエラーメッセージが出て、ファイルの最初の 5 TB のみがアップロードされます。

5 TB
パスの最大長

注記

クライアントは、この長さを超えるパスを作成できません。作成すると、エラーが発生します。この制限は、ファイルゲートウェイ、NFS、および SMB でサポートされているプロトコルに適用されます。

1024 バイト

ボリュームの制限

次の表は、ボリュームの制限の一覧です。

説明 キャッシュボリューム 保管型ボリューム
ボリュームの最大サイズ

注記

サイズが 16 TiB より大きいキャッシュ型ボリュームからスナップショットを作成する場合、それを Storage Gateway ボリュームに復元することはできますが、Amazon Elastic Block Store (Amazon EBS) ボリュームに復元することはできません。

32 TiB 16 TiB
ゲートウェイあたりの最大ボリューム数 32 32
ゲートウェイのすべてのボリュームの合計サイズ 1,024 TiB 512 TiB

テープの制限

次の表は、テープの制限の一覧です。

説明 テープゲートウェイ
仮想テープの最小サイズ 100 GiB
仮想テープの最大サイズ 2.5 TiB
仮想テープライブラリ (VTL) の仮想テープの最大数 1,500
仮想テープライブラリ (VTL) のすべてのテープの合計サイズ 1 PiB
アーカイブの仮想テープの最大数 無制限
アーカイブのすべてのテープの合計サイズ 無制限

ゲートウェイのローカルディスクの推奨サイズ

次の表は、デプロイされるゲートウェイのローカルディスクストレージの推奨サイズを示しています。

ゲートウェイタイプ キャッシュ (最小) キャッシュ (最大) アップロードバッファ (最小) アップロードバッファ (最大) 他に必要なローカルディスク
ファイルゲートウェイ 150 GiB 16 TiB
キャッシュ型ボリュームゲートウェイ 150 GiB 16 TiB 150 GiB

2 TiB

保管型ボリュームゲートウェイ 150 GiB

2 TiB

保管型ボリュームの場合は 1 つ以上
テープゲートウェイ 150 GiB 16 TiB 150 GiB 2 TiB

注記

キャッシュおよびアップロードバッファに対して 1 つ以上のローカルドライブを、最大キャパシティーまで設定できます。

既存のゲートウェイにキャッシュあるいはアップロードしたバッファを追加する場合、ホスト (ハイパーバイザーまたは Amazon EC2 インスタンス) に新しいディスクを作成することが重要です。ディスクがキャッシュやアップロードバッファとして割り当て済みである場合は、既存のディスクサイズを変更しないでください。