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Kinesis コンソールでデータビューワーを使用する
Kinesis マネジメントコンソールのデータビューワーを使用すると、コンシューマーアプリケーションを開発しなくても、データストリームの指定されたシャード内のデータレコードを表示できます。データビューワーを使用するには、以下のステップを実行してください。
にサインイン AWS Management Console し、https://console.aws.amazon.com/kinesis
で Kinesis コンソールを開きます。 -
データビューワーで表示したいレコードがあるアクティブなデータストリームを選択してから、[データビューワー] タブを選択します。
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選択したアクティブなデータストリームの [データビューワー] タブで表示したいレコードがあるシャードを選択し、[開始位置] を選択してから、[レコードを取得] をクリックします。開始位置は、以下の値のいずれかに設定できます。
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[シーケンス番号で]: シーケンス番号フィールドで指定されているシーケンス番号が示す位置からのレコードを表示します。
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[シーケンス番号の後]: シーケンス番号フィールドで指定されているシーケンス番号が示す位置の直後からのレコードを表示します。
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[タイムスタンプで]: タイムスタンプフィールドで指定されているタイムスタンプが示す位置からのレコードを表示します。
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[水平トリム]: シャード内にある最後のトリミングされていないレコード、つまりシャード内で最も古いデータレコードでレコードを表示します。
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[最新]: シャード内にある最新レコード直後のレコードを表示して、シャード内の最新データが常に読み取られるようにします。
生成されたデータレコードで、指定されたシャード ID と開始位置に一致するものが、コンソールのレコードテーブルに表示されます。一度に表示できるレコードは、最大 50 件です。次のレコードセットを表示するには、[次へ] ボタンをクリックします。
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個々のレコードをクリックすると、そのレコードペイロードが raw データまたはJSON形式で別のウィンドウに表示されます。
データビューワー でレコードの取得または次へボタンをクリックすると、 が呼び出GetRecordsAPIされ、これは 1 秒あたり 5 トランザクションGetRecordsAPIの制限に適用されます。