ストリームの更新 - Amazon Kinesis Data Streams

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ストリームの更新

Kinesis Data Streams コンソール、Kinesis Data Streams API、または AWS CLIを使用して、ストリームの詳細を更新できます。

注記

既存のストリーム、または最近作成したストリームに対して、サーバー側の暗号化を有効にすることができます。

コンソールを使用してデータストリームを更新するには
  1. Amazon Kinesis コンソール (https://console.aws.amazon.com/kinesis/) を開きます。

  2. ナビゲーションバーで、リージョンセレクターを展開し、リージョンを選択します。

  3. リストのストリームの名前を選択します。[ストリームの詳細] ページには、ストリーム設定の概要とモニタリング情報が表示されます。

  4. データストリームのオンデマンド容量モードとプロビジョンド容量モードを切り替えるには、[Configuratio] (設定) タブの [Edit capacity mode] (容量モードの編集) を選択します。詳細については、「データストリーム容量モードの選択」を参照してください。

    重要

    AWS アカウントのデータストリームごとに、オンデマンドモードとプロビジョニングモードを 24 時間以内に 2 回切り替えることができます。

  5. プロビジョンドモードのデータストリームの場合、シャードの数を編集するには、[Configuration] (設定) タブの [Edit provisioned shards] (プロビジョニングされたシャードの編集) を選択し、新しいシャードカウントを入力します。

  6. データレコードのサーバー側の暗号化を有効にするには、[サーバー側の暗号化] セクションの [編集] を選択します。暗号化のマスターキーとして使用する KMS キーを選択するか、 Kinesis によって管理されるデフォルトのマスターキー aws/kinesis を使用します。ストリームの暗号化を有効にし、独自の AWS KMS マスターキーを使用する場合は、プロデューサーアプリケーションとコンシューマーアプリケーションが、使用した AWS KMS マスターキーにアクセスできることを確認してください。ユーザーが生成した AWS KMS キーにアクセスするためのアクセス許可をアプリケーションに割り当てるには、ユーザー生成の KMS マスターキーを使用するための許可を参照してください。

  7. データ保持期間を編集するには、[Data retention period] セクションの [Edit] を選択し、新しいデータ保持期間を入力します。

  8. アカウントでカスタムメトリクスを有効にした場合は、[シャードレベルメトリクスの編集] セクションの [編集] を選択し、ストリームのメトリクスを指定します。詳細については、Amazon による Amazon Kinesis Data Streams Service のモニタリング CloudWatchを参照してください。

API を使用したストリームの更新

API を使用してストリームの詳細を更新するには、次の方法を参照してください。

を使用したストリームの更新 AWS CLI

を使用してストリームを更新する方法については AWS CLI、Kinesis CLI リファレンス を参照してください。