ステップ 6: ハイブリッド環境に SSM エージェント をインストールする (Windows) - AWS Systems Manager

ステップ 6: ハイブリッド環境に SSM エージェント をインストールする (Windows)

このトピックでは、ハイブリッド環境の Windows Server マシンに SSM エージェント をインストールする方法について説明します。ハイブリッド環境で Linux マシンを使用する場合は、次のステップである ステップ 5: ハイブリッド環境に SSM エージェント をインストールする (Linux) を参照してください。

重要

この手順では、オンプレミス環境やハイブリッド環境のサーバーおよび仮想マシン (VM) を対象としています。Windows Server の EC2 インスタンスに SSM エージェント をダウンロードしてインストールするには、Windows Server の EC2 インスタンスで SSM エージェント をインストールして設定する を参照してください。

開始する前に、ステップ 4: ハイブリッド環境のマネージドインスタンスのアクティベーションを作成する でマネージドインスタンスのアクティベーションを先ほど完了した後に送信されたアクティベーションコードとアクティベーション ID を見つけます。このコードと ID を次の手順で指定します。

ハイブリッド環境のサーバーおよび VM に SSM エージェント をインストールするには

  1. ハイブリッド環境のサーバーまたは VM にログオンします。

  2. 昇格された (管理者) モードで Windows PowerShell を開きます。

  3. Windows PowerShell に以下のコマンドブロックをコピーして貼り付けます。プレースホルダー値の代わりに、マネージドインスタンスのアクティベーションの作成時に生成されたアクティベーションコードとアクティベーション ID、および SSM エージェント のダウンロード元の AWS リージョンの識別子を入力します。

    リージョンは、AWS Systems Manager によってサポートされている AWS リージョンの ID (例: 米国東部 (オハイオ) リージョン の場合は us-east-2) を表します。サポートされるリージョンのリストについては、「アマゾン ウェブ サービス全般のリファレンスの「Systems Manager サービスエンドポイント」」のリージョン列を参照してください。

    64-bit
    $code = "activation-code" $id = "activation-id" $region = "region" $dir = $env:TEMP + "\ssm" New-Item -ItemType directory -Path $dir -Force cd $dir (New-Object System.Net.WebClient).DownloadFile("https://amazon-ssm-$region.s3.$region.amazonaws.com/latest/windows_amd64/AmazonSSMAgentSetup.exe", $dir + "\AmazonSSMAgentSetup.exe") Start-Process .\AmazonSSMAgentSetup.exe -ArgumentList @("/q", "/log", "install.log", "CODE=$code", "ID=$id", "REGION=$region") -Wait Get-Content ($env:ProgramData + "\Amazon\SSM\InstanceData\registration") Get-Service -Name "AmazonSSMAgent"
    32-bit
    $code = "activation-code" $id = "activation-id" $region = "region" $dir = $env:TEMP + "\ssm" New-Item -ItemType directory -Path $dir -Force cd $dir (New-Object System.Net.WebClient).DownloadFile("https://amazon-ssm-$region.s3.$region.amazonaws.com/latest/windows_386/AmazonSSMAgentSetup.exe", $dir + "\AmazonSSMAgentSetup.exe") Start-Process .\AmazonSSMAgentSetup.exe -ArgumentList @("/q", "/log", "install.log", "CODE=$code", "ID=$id", "REGION=$region") -Wait Get-Content ($env:ProgramData + "\Amazon\SSM\InstanceData\registration") Get-Service -Name "AmazonSSMAgent"
  4. Enter キーを押します。

コマンドが以下の操作を行います。

  • サーバーまたは VM に SSM エージェント をダウンロードしてインストールします。

  • サーバーまたは VM を SSM サービスに登録します。

  • リクエストに対して次のようなレスポンスを返します。

        Directory: C:\Users\ADMINI~1\AppData\Local\Temp\2
    
    
    Mode                LastWriteTime         Length Name
    ----                -------------         ------ ----
    d-----       07/07/2018   8:07 PM                ssm
    {"ManagedInstanceID":"mi-008d36be46EXAMPLE","Region":"us-east-2"}
    
    Status      : Running
    Name        : AmazonSSMAgent
    DisplayName : Amazon SSM Agent

これで、サーバーまたは VM はマネージドインスタンスになりました。これらのインスタンスは、"mi-" というプレフィックスで識別されます。Systems Manager コンソールの [マネージドインスタンス] ページにマネージドインスタンスを表示するには、AWS CLI コマンド describe-instance-information、または API コマンド DescribeInstancePatches を使用します。

注記

マネージドインスタンスの登録を解除するには、AWS CLI または Tools for Windows PowerShell のいずれかから DeregisterManagedInstance API アクションを呼び出します。以下に CLI コマンドの例を示します。

aws ssm deregister-managed-instance --instance-id "mi-1234567890"