AWS Systems Manager
ユーザーガイド

SSM エージェント が Windows インスタンス用にプロキシを使用するように設定する

このトピックの情報は、2016 年 11 月以降に作成された、Nano インストールオプションを使用しない Windows Server インスタンスに該当します。

インスタンスが 2016 年 11 月よりに作成された Windows Server 2003-2012 R2 インスタンスである場合は、EC2Config でインスタンスの Systems Manager リクエストが処理されます。プロキシを使用するための EC2Config の設定の詳細については、「EC2Config Service サービスのプロキシ設定の構成」を参照してください。

Nano インストールオプション (Nano Server) を使用する Windows Server 2016 インスタンスでは、PowerShell を使用して接続する必要があります。詳細については、「Windows Server 2016 Nano Server インスタンスへの接続」を参照してください。

SSM エージェント がプロキシを使用するように設定するには

  1. リモートデスクトップまたは Windows PowerShell を使用して、プロキシを使用するように設定するインスタンスに接続します。

  2. PowerShell で次のコマンドブロックを実行します。hostnameport を、プロキシの情報に置き換えます。

    $serviceKey = "HKLM:\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\AmazonSSMAgent" $keyInfo = (Get-Item -Path $serviceKey).GetValue("Environment") $proxyVariables = @("http_proxy=hostname:port", "no_proxy=169.254.169.254") If($keyInfo -eq $null) { New-ItemProperty -Path $serviceKey -Name Environment -Value $proxyVariables -PropertyType MultiString -Force } else { Set-ItemProperty -Path $serviceKey -Name Environment -Value $proxyVariables } Restart-Service AmazonSSMAgent

SSM エージェント のプロキシ設定をリセットするには

  1. リモートデスクトップまたは Windows PowerShell を使用して、設定先のインスタンスに接続します。

  2. リモートデスクトップを使用して接続した場合は、管理者として PowerShell を起動します。

  3. PowerShell で次のコマンドブロックを実行します。

    Remove-ItemProperty -Path HKLM:\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\AmazonSSMAgent -Name Environment Restart-Service AmazonSSMAgent