Systems Manager リソースにタグを付ける - AWS Systems Manager

Systems Manager リソースにタグを付ける

タグとは、AWS リソースに付けるラベルです。タグはそれぞれ、1 つのキーと 1 つので構成されており、どちらもお客様側が定義します。

タグを使用すると、AWS リソースを目的、所有者、環境などさまざまな方法で分類することができます。たとえば、開発に使用されているか本番稼働に使用されているかに基づいてリソースを整理および管理する場合は、一部のリソースに Environment キーと Production 値をタグ付けします。その後、"Key=Environment,Values=Production" とタグ付けされたリソースに対してさまざまなタイプのクエリを実行できます。例えば、アカウントのマネージドノードに対して一連のタグを定義して、オペレーティングシステムと環境ごとに追跡またはターゲットできます (例えば developmentstagingproduction としてグループ分けされた SUSE Linux Enterprise Server )。コマンドでこのキーバリューのペアを指定することで、リソースにオペレーションを実行することもできます。それにはグループ内のすべてのノードに更新スクリプトを実行したり、それらのノードのステータスを確認したりする行動も含まれます。

AWS Systems Manager リソースに適用されたタグは、さまざまなオペレーションで使用できます。例えば、コマンドの実行またはメンテナンスウィンドウにターゲットを割り当ての際、指定されたタグ キーバリューのペアでタグ付けされたマネージドノードのみをターゲットにできます。また、リソースに適用されたタグに基づいて、リソースへのアクセスを制限できます。

さらに、同じタイプだけでなく、さまざまなタイプの AWS リソースに同じタグを指定することで、リソースグループを作成できます。その後、Resource Groups を使用して、グループ内のどのリソースが準拠していて正しく動作しているか、どのリソースにアクションが必要なのかに関する情報を表示できます。表示する情報は、サポートされている Systems Manager リソースタイプだけでなく、Resource Groups に追加できるすべてのタイプの AWS リソースに関連します。詳細については、AWS Resource Groups ユーザーガイド の「AWS Resource Groups とは」を参照してください。

この章の残りの部分では、Systems Manager リソースからタグを追加および削除する方法について説明します。