AWS は、タグエディタのタグ管理機能を AWS Resource Groups コンソールから AWS Resource Explorer コンソールに移動しました。Resource Explorer を使用すると、リソースを検索してフィルタリングし、単一のコンソールからリソースタグを管理できます。Resource Explorer でのリソースタグの管理の詳細については、「Resource Explorer ユーザーガイド」の「リソースの管理」を参照してください。
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選択したリソースからタグを削除する
タグエディタを使用して、タグ付するリソースを見つける クエリの結果に含まれる選択したリソースからタグを削除できます。タグを削除すると、そのタグを持つ選択されたすべてのリソースからタグが削除されます。タグキーは編集できないため、タグキーを編集する必要がある場合は、タグを削除して新しいタグに置き換えることができます。これにより、選択したリソースのそのキーを持つすべてのタグが削除されます。
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タグ付けするリソースを見つける クエリの結果で、タグを削除するリソースの横にあるチェックボックスをオンにします。リソースをフィルタリングする にテキスト文字列を入力して、リソースの名前または ID の一部をフィルタリングします。
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選択したリソースのタグの管理 を選択します。
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タグの管理 ページの、選択したリソースのタグの管理で、選択したリソースのタグを表示します。元のクエリはより多くのリソースを返したかもしれませんが、ステップ 1 で選択したリソースのタグのみを変更しています。
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削除するタグの横にある タグの削除 を選択します。この手順では、
Team
タグを削除します。注記
タグの削除 を選択すると、そのタグを持つ選択したすべてのリソースからタグが削除されます。
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変更を確認して適用 を選択します。
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確認ページで、選択したすべてに変更を適用 を選択します。
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選択したリソースの数によっては、タグの削除に数分かかることがあります。同じブラウザタブでページを離れたり、別のページを開いたりしないでください。変更が成功した場合は、緑色の成功バナーがページ上部に表示されます。続行する前に、成功または失敗のバナーがページに表示されるのを待ちます。
一部またはすべてのリソースに対するタグの変更が成功しなかった場合は、「タグ変更のトラブルシューティング」を参照してください。失敗したタグの変更 (アクセス権の不足など) の根本的な原因を解決した後は、タグの変更に失敗したリソースでタグの変更を再試行できます。詳細については、「失敗したタグの変更を再試行する」を参照してください。