CIDR を割り当てる - Amazon Virtual Private Cloud

CIDR を割り当てる

このセクションの手順に従って、IPAM プールからリソースに CIDR を割り当てます。

注記

プロビジョンおよび割り当てという用語は、このユーザーガイドと IPAM コンソール全体で使用されています。プロビジョンは、CIDR を IPAM プールに追加するときに使用されます。割り当ては、IPAM プールの CIDR をリソースに関連付けるときに使用されます。

次の例は、このセクションの手順で作成できるプール構造の階層を示しています。

  • AWS リージョン 1 と AWS リージョン 2 で運用されている IPAM

    • プライベートスコープ

      • 最上位の IPAM プール (10.0.0.0/8)

        • AWS リージョン 2 のリージョン IPAM プール (10.0.0.0/16)

          • 開発プール (10.0.0.0/24)

            • 割り当て - VPC (10.0.0.0/25)

前述の例で使用されている CIDR は例にすぎません。これらは、トップレベルプール内の各プールがトップレベル CIDR の一部でプロビジョニングされていることを示しています。

以下の方法で IPAM プールから CIDR を割り当てることができます。

  • Amazon VPC など、IPAM と統合されている AWS サービスを使用し、CIDR に IPAM プールを使用するオプションを選択します。IPAM によって、プール内に割り当てが自動的に作成されます。

  • IPAM プール内の CIDR を手動で割り当て、後で Amazon VPC などの IPAM と統合された AWS サービスで使用できるように予約します。

このセクションでは、IPAM と統合された AWS サービスを使用して IPAM プール CIDR をプロビジョニングする方法と、IP アドレス空間を手動で予約する方法の両方のオプションについて説明します。