エンドポイントの接続リクエストを承諾または拒否する
エンドポイントサービスの作成後に、アクセス権限を追加したサービスコンシューマーはサービスに接続するためのインターフェイスエンドポイントまたは Gateway Load Balancer エンドポイントを作成できます。詳細については、「インターフェイス VPC エンドポイント (AWS PrivateLink)」および「Gateway Load Balancer エンドポイント (AWS PrivateLink)」を参照してください。
接続リクエストに承諾を要することを指定した場合は、エンドポイントサービスへのエンドポイントの接続リクエストを手動で承諾または拒否する必要があります。エンドポイントを承諾すると、そのエンドポイントは available
になります。検証ステータスの変更が完了し、available
状態になるまでに時間がかかる場合があることにご留意ください。
エンドポイントの接続は、それが available
状態になった後で、拒否することができます。