保護パック (ウェブ ACL) トラフィック情報のログ記録の料金 - AWS WAF、 AWS Firewall ManagerAWS Shield Advanced、および AWS Shield ネットワークセキュリティディレクター

の新しいコンソールエクスペリエンスの紹介 AWS WAF

更新されたエクスペリエンスを使用して、コンソールの任意の場所で AWS WAF 機能にアクセスできるようになりました。詳細については、「更新されたコンソールエクスペリエンスの使用」を参照してください。

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保護パック (ウェブ ACL) トラフィック情報のログ記録の料金

このセクションでは、保護パック (ウェブ ACL) トラフィックログを使用する際の料金に関する考慮事項について説明します。

各ログ送信先タイプに関連するコストに応じて、ログ記録保護パック (ウェブ ACL) トラフィック情報に対して課金されます。これらの料金は、 AWS WAFの使用料に加算されます。コストは、選択した宛先タイプやログに記録するデータ量などの要因によって異なる場合があります。

各ログ記録の宛先タイプの料金に関する情報へのリンクを次に示します。

  • CloudWatch Logs – 料金は公開ログ配信についてのものです。「Amazon CloudWatch Logs の料金」を参照してください。[Paid Tier] (有料の階層) で [Logs] (ログ) タブを選択し、[Vended Logs] (公開ログ) で [Delivery to CloudWatch Logs] (CloudWatch Logs に配信) の情報を確認します。

  • Amazon S3 バケット – Amazon S3 の料金は、CloudWatch Logs が Amazon S3 バケットに公開ログ配信した料金と Amazon S3 を使用した料金を合計したものです。

    • Amazon S3 については、「Amazon S3 の料金」を参照してください。

    • CloudWatch Logs が Amazon S3 に提供する公開ログ配信については、「Amazon CloudWatch Logs の料金」を参照してください。[Paid Tier] (有料の階層) で [Logs] (ログ) タブを選択し、[Vended Logs] (公開ログ) で [Delivery to S3] (S3 に配信) の情報を確認します。

  • Firehose –「Amazon Data Firehose Pricing」を参照してください。

AWS WAF 料金の詳細については、AWS WAF 「 料金表」を参照してください。