ベストプラクティス 6.3 – データベースとアプリケーションを保護する
悪意ある人物が読み取り専用レベルでもアクセス権を取得すると、重要なビジネスデータのセキュリティが侵害されるため、データベースおよびアプリケーションレイヤーでのセキュリティ警戒が不可欠です。どのような場合でも、データベースのアクセス保護とアプリケーションのセキュリティに関する標準的な SAP ベストプラクティスに従ってください。これらは、オンプレミスとクラウドベースの両方のインストールに適用され、SAP システムの基盤となるサポートされる各データベースについてのガイドラインです。
提案 6.3.1 選択したデータベースについて、データベースセキュリティに関する SAP ガイダンスに従う
該当するガイドラインについては、以下を参照してください。
| データベース | ドキュメント |
|---|---|
| SAP HANA |
|
| SAP ASE |
SAP ドキュメント:
SAP ASE でのセキュリティ管理 |
| IBM Db2 | (ガイダンスについては SAP またはベンダーのドキュメントを参照) |
| Oracle |
SAP ドキュメント:
SAP データベースガイド - Oracle |
| Microsoft SQL Server |
SAP Note:
3019299 - Security Audit Questions or Security Customization in NetWeaver and SQL Server systems (NetWeaver および SQL Server システムにおけるセキュリティ監査に関する質問またはセキュリティカスタマイズ) |
| SAP MaxDB |
SAP ドキュメント:
SAP MaxDB Security Guide |
提案 6.3.2 – アプリケーションのセキュリティに関する SAP ガイダンスに従う
SAP NetWeaver ベースのソリューションについては、『SAP NetWeaver セキュリティガイド』に詳しいガイダンスがあります。
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SAP ドキュメント: ABAP Platform Security Guide