データ保持 - AWS Wickr

このガイドでは、Wickr AWS のバージョンに関するドキュメントを提供します。オンプレミスバージョンの Wickr を使用している場合は、「エンタープライズ管理ガイド」を参照してください。

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データ保持

AWS Wickr データ保持は、ネットワーク内のすべての会話を保持できます。これには、直接的なメッセージの会話や、ネットワーク内 (内部) のメンバーと、ネットワークが連携している他のチーム (外部) のメンバーとの間でのグループやルームでの会話が含まれます。データ保持は、データ保持をオプトインする AWS Wickr Premium プランのユーザーとエンタープライズのお客様のみが利用できます。Premium プランの詳細については、「Wickr 料金表」を参照してください。

ネットワーク管理者がネットワークのデータ保持を設定して有効にすると、ネットワーク内で共有するすべてのメッセージとファイルは、組織のコンプライアンスポリシーに従って保持されます。これらの .txt ファイル出力には、外部の場所(ローカルストレージ、Amazon S3 バケット、またはユーザーが選択したその他のストレージ)からネットワーク管理者がアクセスでき、そこから分析、消去、または転送できます。

注記

Wickr がメッセージやファイルにアクセスすることはありません。したがって、データ保持システムを設定するのはユーザーの責任です。

データ保持の詳細を表示する

Wickr ネットワークのデータ保持の詳細を表示するには、以下の手順を実行します。Wickr ネットワークのデータ保持を有効または無効にすることもできます。

  1. で Wickr AWS Management Console の を開きますhttps://console.aws.amazon.com/wickr/

  2. [ネットワークの管理] を選択します。

  3. Wickr 管理コンソールのナビゲーションペインで [ネットワーク設定] を選択し、[データ保持] を選択します。

    [データ保持] ページには、データ保持の設定手順と、データ保持機能を有効または無効にするオプションが表示されます。データ保持の設定については、「データ保持を設定する」を参照してください。

注記

データ保持機能を有効にすると、データ保持がオンになっています というメッセージがネットワーク内のすべてのユーザーに表示され、保持が有効なネットワークであることが通知されます。