このガイドでは、Wickr Enterprise のドキュメントを提供します。AWS Wickr を使用している場合は、「AWS Wickr 管理ガイド」または「AWS Wickr ユーザーガイド」を参照してください。
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Wickrエンタープライズのインストール
Kubernetes クラスターへの接続が確立されたら、kubectl kots
プラグインを使用して Wickrエンタープライズのインストールを開始できます。KOTS ライセンスファイル(Wickr が提供する .yaml
ファイル)と設定値ファイルが必要です。これらは KOTS 設定生成 セクションの wickr-config.json
ファイルに保存されています。KOTS 設定生成について詳しくは、「KOTS 設定生成」を参照してください。
Wickr Enterprise の手動インストール
次のコマンドを実行すると、Wickrエンタープライズのインストールが開始されます。
kubectl kots install wickr-enterprise-ha \ --license-file
./license.yaml
\ --config-values./wickr-config.json
\ --namespace wickr \ --skip-preflights
KOTS Admin Consoleのパスワードを入力するプロンプトが表示されます。このパスワードは、今後 Wickrエンタープライズのインストール設定をアップグレードまたは変更する際に必要になるため、保存してください。
インストールが完了すると、kubectl kots
が KOTS 管理コンソールへのアクセスを提供するローカルポート(通常は http://localhost:8080
)を開きます。このサイトで Wickrエンタープライズのインストール状況を変更または監視したり、ブラウザでインストール用に設定したドメイン名にアクセスして Wickr のセットアップを開始したりできます。
Lambda を使用した Wickr Enterprise のインストール
CDK のデプロイ中に、ユーザーに代わって Wickr Enterprise のインストールを自動的に完了するために Lambda が作成され、呼び出されます。手動で呼び出すには、 AWS コンソールを開き、Lambda WickrLambda-func*
関数を見つけます。テストタブで、 を選択します。test
入力は関係ありません。