注意: 新しい顧客のサインアップとアカウントのアップグレードは、Amazon WorkDocs で利用できなくなりました。移行手順については、WorkDocs からデータを移行する方法
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フォルダの作成
フォルダは WorkDocs ウェブクライアントでのみ作成できます。以下のタイプのフォルダを作成できます。
個別のフォルダ。個々のフォルダは、独自の使用のために保持することも、WorkDocs 組織の他のユーザーと共有することもできます。
チームフォルダ。チームフォルダを作成するには、チームディレクトリグループにフォルダを共有するよう招待します。チームディレクトリグループがない場合は、WorkDocs サイト管理者に作成を依頼してください。管理者は、WorkDocs への参加を招待したユーザーです。
フォルダは次の場所に作成できます。
あなたの マイドキュメント フォルダ。
マイドキュメント フォルダに作成したフォルダ内。
他のユーザーが共有しているフォルダ内。共有フォルダの所有者または共同所有者権限を持っている場合。
注記
サブフォルダを作成するときは、WorkDocs はフォルダパスの最初の 260 文字のみを表示することに注意してください。
フォルダを作成するには
管理者から提供された認証情報を使用して WorkDocs ウェブクライアントにログインします。
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新しいフォルダの正しい場所にいることを確認します。
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[作成] メニューを開き、[フォルダ] を選択します。
[フォルダを作成] ダイアログボックスが表示されます。
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フォルダ名を入力して、[作成] を選択します。
注記
フォルダ名を入力するときは注意してください。ピリオド (. ) やチルダ (~) は、管理者がフォルダを移行できないようにします。その結果、データが遅いサーバーで見つかったり、別の WorkDocs グループに移動するとデータが使用できなくなる場合があります。詳細については、ファイルに名前を付けるを参照してください。
サブフォルダを作成するには
WorkDocs ウェブクライアントで、サブフォルダを含むフォルダを開きます。
[作成] メニューを開き、[フォルダ] を選択します。
サブフォルダの名前を入力し、[作成] を選択します。
チームフォルダを作成するには
前のステップに従って、フォルダを作成します。
招待を送信して、チームディレクトリグループとフォルダを共有します。招待によるフォルダの共有の詳細は、「招待による共有」を参照してください。チームメンバーには、招待状を作成したときに設定した権限が付与されます。