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Amazon WorkMail を企業 Active Directory と統合する場合、または Simple AD ディレクトリで利用可能なユーザーがすでに存在する場合、Amazon WorkMail でそれらのユーザーを有効にすることができます。また、次の手順に従って、アカウントが無効になったユーザーを再度有効にします。
ユーザーを有効にするには
Amazon WorkMail コンソール (https://console.aws.amazon.com/workmail/
) を開きます。 必要に応じて、 AWS リージョンを変更します。コンソールウィンドウの上部にあるバーで、[リージョンを選択] リストを開き、リージョンを選択します。詳細については、「Amazon Web Services 全般のリファレンス」の「リージョンとエンドポイント」を参照してください。
ナビゲーションペインで、[組織] を選択し、ドメインを追加する組織の名前を選択します。
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ナビゲーションペインで [ユーザー] を選択します。
ユーザーのリストが表示されます。有効、無効、システムユーザーステータスのユーザーアカウントがリストに表示されます。
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アカウントが無効になっているユーザーのリストから、有効にするユーザーのチェックボックスを選択し、有効化を選択します。
[ユーザーを有効化] ダイアログボックスが表示されます。
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必要に応じて、各ユーザーのプライマリメールアドレスを確認して変更し、[有効化] を選択します。