ユーザーの有効化 - Amazon WorkMail

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ユーザーの有効化

Amazon WorkMail を企業の Active Directory と統合する場合、または Simple AD ディレクトリに既にユーザーがいる場合、Amazon でそれらのユーザーを有効にすることができます WorkMail。また、次の手順に従って、アカウントが無効になったユーザーを再度有効にします。

ユーザーを有効にするには
  1. で Amazon WorkMail コンソールを開きますhttps://console.aws.amazon.com/workmail/

    必要に応じて、 AWS リージョンを変更します。コンソールウィンドウの上部にあるバーで、[リージョンを選択] リストを開き、リージョンを選択します。詳細については、「Amazon Web Services 全般のリファレンス」の「リージョンとエンドポイント」を参照してください。

  2. ナビゲーションペインで、[組織] を選択し、ドメインを追加する組織の名前を選択します。

  3. ナビゲーションペインで [Users (ユーザー)] を選択します。

    ユーザーのリストが表示されます。有効、無効、システムユーザーステータスのユーザーアカウントがリストに表示されます。

  4. アカウントが無効になっているユーザーのリストから、有効にするユーザーのチェックボックスを選択し、 を有効にする を選択します。

    [ユーザーを有効化] ダイアログボックスが表示されます。

  5. 必要に応じて、各ユーザーのプライマリメールアドレスを確認して変更し、[有効化] を選択します。