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組織へのタグ付け
Amazon WorkMail 組織のリソースにタグを付けると、次のことができます。
AWS Billing and Cost Management コンソールで組織を区別します。
AWS Identity and Access Management (IAM) アクセス許可ポリシーステートメントの
Resource
要素に追加することで、Amazon WorkMail 組織リソースへのアクセスを制御します。
Amazon WorkMail のリソースレベルの許可の詳細については、リソース を参照してください。タグに基づくアクセス制御の詳細については、Amazon WorkMail タグに基づいた認可 を参照してください。
Amazon WorkMail 管理者は、Amazon WorkMail コンソールを使用して組織にタグを付けることができます。
Amazon WorkMail 組織にタグを追加するには
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Amazon WorkMail コンソール (https://console.aws.amazon.com/workmail/
) を開きます。 必要に応じて AWS リージョンを変更します。コンソールウィンドウの上部にあるバーで、[リージョンを選択] リストを開き、リージョンを選択します。詳細については、「Amazon Web Services 全般のリファレンス」の「リージョンとエンドポイント」を参照してください。
ナビゲーションペインで [組織] を選択し、組織の名前を選択します。
[タグ] を選択します。
[組織] で、[新しいタグを追加] を選択します。
キー には、タグを識別する名前を入力します。
(オプション) [値] にタグの値を入力します。
(オプション) 組織にさらにタグを追加するには、ステップ 4~6 を繰り返します。最大 50 個のタグを追加できます。
[保存] を選択して変更を保存します。
Amazon WorkMail コンソールで組織タグを表示できます。
開発者は、 AWS SDK または AWS Command Line Interface () を使用して組織にタグを付けることもできますAWS CLI。詳細については、Amazon WorkMail APIリファレンスまたはAWS CLI コマンドリファレンスの TagResource
、ListTagsForResource
、および UntagResource
コマンドを参照してください。
Amazon WorkMail コンソールを使用して、組織からタグをいつでも削除できます。
Amazon WorkMail 組織からタグを削除するには
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Amazon WorkMail コンソール (https://console.aws.amazon.com/workmail/
) を開きます。 必要に応じて AWS リージョンを変更します。コンソールウィンドウの上部にあるバーで、[リージョンを選択] リストを開き、リージョンを選択します。詳細については、「Amazon Web Services 全般のリファレンス」の「リージョンとエンドポイント」を参照してください。
ナビゲーションペインで [組織] を選択し、組織の名前を選択します。
[タグ] を選択します。
[組織タグ] で、削除するタグの横にある [削除] を選択します。
[送信] を選択して変更を保存します。