カレンダーの共有 - Amazon WorkMail

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カレンダーの共有

他のユーザーとカレンダーを共有したり、他のユーザーから共有されたカレンダーを表示します。

注記

読み取りアクセス許可を有するユーザーとカレンダーを共有する場合、そのユーザーはプライベートとマークされたアイテムを含むカレンダー内のすべてを表示できます。

他のユーザーとのカレンダーの共有

WorkMail 組織内でカレンダーを表示するアクセス許可を他のユーザーに付与することができます。カレンダーを外部と共有することはできません。

注記

共有カレンダーを開くには、全詳細の読み取り権限を付与する必要があります。空き時間または予定時間の読み取り権限では、空き状況のみが表示されます。

カレンダーを他のユーザーと共有するには
  1. Amazon WorkMail ウェブアプリケーションにサインインします。

  2. ナビゲーションペインで、カレンダーアイコンを選択します。

  3. [マイカレンダー] で、カレンダーのコンテキスト (右クリック) メニューを開きます。

  4. [プロパティ] を選択します。

  5. [アクセス許可] を選択します。

  6. [アクセス許可を持つユーザー] で、[追加] を選択します。

  7. カレンダーを共有するユーザーを検索して選択します。

  8. [Ok] を選択し、再度 [Ok] を選択します。

共有カレンダーを開く

カレンダーのアクセス許可を設定し、他のユーザーと共有することができます。

共有されたカレンダーを開くには
  1. Amazon WorkMail ウェブアプリケーションで、ショートカットバーのカレンダーアイコンを選択します。

  2. ナビゲーションペインの一番下にある [他のカレンダーを開く] を選択します。

  3. [他のフォルダーを開く] ダイアログボックスで、[名前] を選択します。

  4. アドレス帳で、開くカレンダーの所有者を選択し、[OK] を選択します。

  5. [フォルダータイプ] で、[カレンダー] を選択します。

  6. 共有カレンダーのサブフォルダーを表示するには、[サブフォルダーを表示] を選択します。

  7. [OK] をクリックします。

    共有されたカレンダーがフォルダのナビゲーションペインに表示されました。

    注記

    開いたフォルダは、Amazon WorkMail ウェブアプリケーションプロファイルに保存されます。次回 Amazon WorkMail ウェブアプリケーションにログインすると、開いたフォルダがそのまま表示されます。

    You have insufficient privileges to open this folder と記載されたメッセージを受け取った場合は、アクセス許可を付与するようフォルダの所有者に依頼してください。

    フォルダのアクセス許可を変更するには、ナビゲーションペインで、フォルダのコンテキスト (右クリック) メニューを開き、[プロパティ][アクセス許可] の順に選択します。