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Amazon Elastic Compute Cloud
Linux インスタンス用ユーザーガイド

スポットインスタンスの価格設定履歴

単発のスポットリクエストが確実に受理されるようにするには、特定の価格を上回る価格で入札する必要があり、その特定の価格をスポット料金と言います。入札価格がスポット料金を上回っている場合、Amazon EC2 はスポットインスタンスを起動します。また、スポット料金が入札価格を上回ると、Amazon EC2 はスポットインスタンスを終了します。 スポットリクエストが迅速に受理されるように、現在のスポット料金を上回る価格で入札できます。 ただし、スポットインスタンスの入札価格を指定する前に、スポット料金履歴を確認することをお勧めします。 インスタンスタイプ、オペレーティングシステム、アベイラビリティーゾーンでフィルタリングして、過去 90 日間のスポット料金履歴を表示できます。

スポット料金履歴をガイドとして使用して、以前にニーズを満たした入札価格を選択できます。 たとえば、表示している時間範囲で、75 パーセントのアップタイムを提供していた入札価格を判断できます。ただし、過去のトレンドが今後の結果を保証するものではないことに注意してください。スポット料金はリアルタイムの需要と供給の関係に基づいて変化するため、スポット料金の特定のパターンを生成した状況が将来も繰り返されるとは限りません。

コンソールを使用してスポット料金履歴を表示するには

  1. https://console.aws.amazon.com/ec2/) にある Amazon EC2 コンソールを開きます。

  2. ナビゲーションペインで、[Spot Requests] を選択します。

  3. 初めてスポットインスタンスを使用する場合、ウェルカムページが表示されます。[Get started] を選択した画面の下部までスクロールし、[Cancel] を選択します。

  4. [Pricing History] を選択します。デフォルトでは、すべてのアベイラビリティーゾーンの Linux t1.micro インスタンスについて、過去 1 日のデータのグラフが表示されます。グラフ上でマウスを移動すると、グラフの下の表に特定の時刻の価格が表示されます。

     Amazon EC2 コンソールの [Spot Instance Pricing History] ツール。
  5. (オプション) 特定のアベイラビリティーゾーンのスポット料金履歴を確認するには、リストからアベイラビリティーゾーンを選択します。 別の製品、インスタンスタイプまたは日付範囲を選択することもできます。

コマンドラインを使用してスポット料金履歴を表示するには

次のコマンドの 1 つを使用できます。これらのコマンドラインインターフェイスの詳細については、Amazon EC2 へのアクセス を参照してください。