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AWS Command Line Interface
ユーザーガイド

AWS Command Line Interface のセットアップ

AWS Command Line Interface の使用を開始する前に、AWS アカウントにサインアップし (AWS アカウントをお持ちでない場合)、CLI 環境をセットアップする必要があります。オペレーティングシステムと環境に応じて AWS CLI をインストールするさまざまな方法があります。MSI インストーラ、バンドルされているインストーラ、または pip です。以下のセクションは、使用するオプションを決定するのに役立ちます。

注記

AWS CLI では、HTTPS 経由でサービスに API コールを実行します。コールを実行するために、TCP ポート 443 でのアウトバウンド接続が有効になっている必要があります。

アマゾン ウェブ サービスにサインアップ

アマゾン ウェブ サービス (AWS) を使用するには、AWS アカウントにサインアップする必要があります。すでに AWS アカウントをお持ちの場合は、この手順をスキップして AWS CLI のインストール に進んでください。

サインアップして AWS アカウントを作成するには

  1. https://aws.amazon.com/ を開き、[AWS アカウントの作成] を選択します。

  2. オンラインの手順に従います。

    サインアップ手順の一環として、通話呼び出しを受け取り、電話のキーパッドを用いて PIN を入力することが求められます。

AWS のサインアップ処理が完了すると、ユーザーに確認メールが送信されます。ユーザーはいつでも http://aws.amazon.com で [My Account/Console] をクリックすることで、現在のアカウントアクティビティを表示し、アカウントを管理することができます。

アクセスキー ID とシークレットアクセスキーを取得するには

アクセスキーはアクセスキー ID と秘密アクセスキーからなり、AWS に対するプログラムによるリクエストに署名するときに使用されます。アクセスキーがない場合は、AWS マネジメントコンソール を使用して作成することができます。AWS ルートアカウントのアクセスキーの代わりに、IAM のアクセスキーを使用することをお勧めします。IAM では、AWS アカウントでの AWS サービスとリソースへのアクセスを安全に制御できます。

注記

アクセスキーを作成するには、必要な IAM アクションを実行するアクセス許可が必要です。詳細については、『IAM ユーザーガイド』の「パスワードポリシーと認証情報を管理する IAM ユーザーアクセス許可の付与」を参照してください。

  1. IAM コンソールを開きます。

  2. ナビゲーションペインで [Users] を選択します。

  3. IAM のユーザー名 (チェックボックスではありません) を選択します。

  4. [Security Credentials] タブを選択し、次に [Create Access Key] を選択します。

  5. アクセスキーを参照するには、[Show User Security Credentials] を選択します。認証情報は以下のようになります。

    • アクセスキー ID:AKIAIOSFODNN7EXAMPLE

    • シークレットアクセスキー: wJalrXUtnFEMI/K7MDENG/bPxRfiCYEXAMPLEKEY

  6. [Download Credentials] を選択し、安全な場所にキーを保存します。

    秘密キーは AWS マネジメントコンソール ではもう確認できなくなります。コピーは 1 つだけです。アカウントを保護するために秘密キーは内緒にしておき、メールでも送信しないでください。また、所属している組織外にこの情報を公開してはいけません。もし AWS または Amazon.com を名乗る人物から問い合わせがあった場合でも、この情報は開示しないでください。Amazon のスタッフまたは関係者がこの情報を尋ねることは決してありません。

関連トピック

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AWS にサインアップしたら、次のセクションに進み、AWS CLI のインストール、設定、使用を実行します。