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Amazon Redshift
データベース開発者ガイド (API Version 2012-12-01)

STV_WLM_SERVICE_CLASS_CONFIG

WLM のサービスクラス設定を記録します。

STV_WLM_SERVICE_CLASS_CONFIG はスーパーユーザーのみに表示されます。詳細については、「システムテーブルとビューのデータの可視性」を参照してください。

テーブルの列

列名 データ型 説明
service_class integer サービスクラスの ID。サービスクラス 1~4 はシステムの利用のために予約されています。サービスクラス 5 はスーパーユーザーキューのために予約されています。サービスクラス 6 以上は WLM 設定で定義されます。
queueing_strategy character(32) 将来の利用のために予約されています。
num_query_tasks integer サービスクラスの現在の実際の同時実行レベル。num_query_taskstarget_num_query_tasks が異なる場合、WLM の動的移行は処理中です。
target_num_query_tasks integer 最新の WLM の設定変更によって設定された同時実行レベル。
evictable character(8) 将来の利用のために予約されています。
eviction_threshold bigint 将来の利用のために予約されています。
query_working_mem integer サービスクラスに割り当てられた作業メモリの現在の実際の量 (スロットあたりの MB 単位)。query_working_memtarget_query_working_mem が異なる場合、WLM の動的移行は処理中です。
target_query_working_mem integer 作業メモリの量 (スロットあたりの MB 単位) は、最新の WLM の設定変更によって設定されます。
min_step_mem integer 将来の利用のために予約されています。
name character(64) サービスクラスの説明
max_execution_time bigint クエリが終了される前に実行できる時間をミリ秒で示します。
user_group_wild_card Boolean TRUE の場合、WLM キューは、WLM 設定のユーザーグループ文字列内のアスタリスク (*) をワイルドカードとして扱います。
query_group_wild_card Boolean TRUE の場合、WLM キューは、WLM 設定のクエリグループ文字列内のアスタリスク (*) をワイルドカードとして扱います。

サンプルクエリ

サービスクラス 1~4 は Amazon Redshift によって内部的に使用され、サービスクラス 5 は専用スーパーユーザーキューのために予約されています。最初のユーザー定義サービスクラスはサービスクラス 6 で、サービスクラス #1 という名前です。次のクエリでは、4 以上のサービスクラスの現在の設定を表示します。これらは WLM クエリキューです。

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select rtrim(name) as name, num_query_tasks as slots, query_working_mem as mem, max_execution_time as max_time, user_group_wild_card as user_wildcard, query_group_wild_card as query_wildcard from stv_wlm_service_class_config where service_class > 4; name | slots | mem | max_time | user_wildcard | query_wildcard -----------------------------+-------+-----+----------+---------------+--------------- Service class for super user | 1 | 535 | 0 | false | false Service class #1 | 5 | 125 | 0 | false | false Service class #2 | 5 | 125 | 0 | false | false Service class #3 | 5 | 125 | 0 | false | false Service class #4 | 5 | 627 | 0 | false | false Service class #5 | 5 | 125 | 0 | true | true Service class #6 | 5 | 125 | 0 | false | false (6 rows)

次のクエリは、WLM の動的移行のステータスを示します。移行が処理されている間、num_query_taskstarget_query_working_mem がターゲット値と同等になるまで更新されます。詳細については、「WLM の動的設定プロパティと静的設定プロパティ」を参照してください。

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select rtrim(name) as name, num_query_tasks as slots, target_num_query_tasks as target_slots, query_working_mem as memory, target_query_working_mem as target_memory from stv_wlm_service_class_config where num_query_tasks > target_num_query_tasks or query_working_mem > target_query_working_mem and service_class > 5; name | slots | target_slots | memory | target_mem ------------------+-------+--------------+--------+------------ Service class #3 | 5 | 15 | 125 | 375 Service class #5 | 10 | 5 | 250 | 125 (2 rows)

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