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AWS CloudFormation
ユーザーガイド (API バージョン 2010-05-15)

Fn::Join

組み込み関数 Fn::Join は、一連の値を特定の区切り文字で区切って 1 つの値に追加します。区切り文字が空の文字列の場合、一連の値は区切り文字を使用することなく連結されます。

宣言

JSON

{ "Fn::Join" : [ "delimiter", [ comma-delimited list of values ] ] }

YAML

完全名関数の構文:

Fn::Join: [ delimiter, [ comma-delimited list of values ] ]

短縮形の構文:

!Join [ delimiter, [ comma-delimited list of values ] ]

パラメータ

区切り記号

値を区切る区切り文字を指定する値。区切り文字は値の間にのみ挿入されます。これは最後の値を終了しません。

ListOfValues

結合する値のリスト。

戻り値

結合された文字列。

シンプルな文字列配列を結合する

次の例は、"a:b:c" を返します。

JSON

"Fn::Join" : [ ":", [ "a", "b", "c" ] ]

YAML

!Join [ ":", [ a, b, c ] ]

パラメータ付きの Ref 関数を使用した結合

次の例では、Fn::Join を使用して文字列値を作成しています。これは、Partition パラメータと AWS::AccountId 擬似パラメータで Ref 関数を使用します。

JSON

{ "Fn::Join": [ "", [ "arn:", { "Ref": "Partition" }, ":s3:::elasticbeanstalk-*-", { "Ref": "AWS::AccountId" } ] ] }}

YAML

!Join - '' - - 'arn:' - !Ref Partition - ':s3:::elasticbeanstalk-*-' - !Ref 'AWS::AccountId'

注記

同様の機能の Fn::Sub 関数も参照してください。

サポートされている関数

Fn::Join 区切り記号には、関数を使用できません。文字列値を指定する必要があります。

Fn::Join の値リストには、以下の機能を使用できます。

  • Fn::Base64

  • Fn::FindInMap

  • Fn::GetAtt

  • Fn::GetAZs

  • Fn::If

  • Fn::ImportValue

  • Fn::Join

  • Fn::Split

  • Fn::Select

  • Fn::Sub

  • Ref