CloudWatch RUM で収集できる CloudWatch メトリクス - Amazon CloudWatch

CloudWatch RUM で収集できる CloudWatch メトリクス

次の表は、CloudWatch RUM で収集できるメトリクスの一覧です。これらのメトリクスは CloudWatch コンソールで確認できます。詳細については、「利用可能なメトリクスの表示」を参照してください。

これらのメトリクスは、AWS/RUM という名前の名前空間で発行されます。次のすべてのメトリクスは、application_name ディメンションによって発行されます。このディメンションの値は、アプリケーションモニターの名前です。表に記載されているように、一部のメトリクスは追加のディメンションによって発行されます。

メトリクス 単位 説明

HttpStatusCodeCount

[Count] (カウント)

レスポンスステータスコードによるアプリケーション内の HTTP レスポンスの数。

追加のディメンション:

  • event_details.response.status は、200、400、404 などのレスポンスステータスコードです。

  • event_type イベントのタイプ。現在、このディメンションで有効な値は http のみです。

JsErrorCount

[Count] (カウント)

取り込まれた JavaScript エラーイベントの数。

NavigationFrustratedCount

[Count] (カウント)

適切ではないしきい値である 8000ms よりも多い duration でのナビゲーションイベントの数。ナビゲーションイベントの期間は、PerformanceNavigationDuration メトリクスで追跡されます。

NavigationSatisfiedCount

[Count] (カウント)

Apdex の目標である 2000ms 以下の duration でのナビゲーションイベントの数。ナビゲーションイベントの期間は、PerformanceNavigationDuration メトリクスで追跡されます。

NavigationToleratedCount

[Count] (カウント)

2000 ミリ秒から 8000 ミリ秒の間の duration でのナビゲーションイベントの数。ナビゲーションイベントの期間は、PerformanceNavigationDuration メトリクスで追跡されます。

PerformanceResourceDuration

ミリ秒

リソースイベントの duration

追加のディメンション:

  • event_details.file.type は、スタイルシート、ドキュメント、イメージ、スクリプト、フォントなど、リソースイベントのファイルタイプです。

  • event_type イベントのタイプ。現在、このディメンションで有効な値は resource のみです。

PerformanceNavigationDuration

ミリ秒

ナビゲーションイベントの duration

RumEventPayloadSize

バイト

CloudWatch RUM によって取り込まれるすべてのイベントのサイズ。このメトリクスの SampleCount 統計を使用して、アプリケーションモニターが取り込むイベントの数をモニタリングすることもできます。

SessionCount

[Count] (カウント)

アプリケーションモニターによって取り込まれたセッション開始イベントの数。つまり、開始された新しいセッションの数です。

WebVitalsCumulativeLayoutShift

なし

累積的レイアウトシフトイベントの値を追跡します。

WebVitalsFirstInputDelay

ミリ秒

最初の入力遅延イベントの値を追跡します。

WebVitalsLargestContentfulPaint

ミリ秒

最大のコンテンツフルペイントイベントの値を追跡します。